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ホロヴィッツ/シューマン:子供の情景/クライスレリアーナ(LP初出版) 他

噂の音源 - 二種類のCBS版『クライスレリアーナ』 ソニーによる第一回目のCD全集以降、CBS版ホロヴィッツの『クライスレリアーナ』は、ホロヴィッツが発売を許可したLP初出の音源とは別のもの(テイク)が採録されているらしい。さて、この噂を確認するには、音源の波形を比較するのが一般的であろう。全部載せると長いので、第一曲(クライスレリアーナ 作品16 第1曲 極度に感動して)のみ。以下の通りである。LP初出版(SICC-30... <a href="http://blog-imgs-112.fc2.com/m/u/s/musikvereinarchiv/518ipETJVuL.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-112.fc2.com/m/u/s/musikvereinarchiv/518ipETJVuL.jpg" alt="518ipETJVuL.jpg" width="400" height="397" border="0" /></a><br /><br /><strong><span style="font-size:large;">噂の音源 - 二種類のCBS版『クライスレリアーナ』</span></strong><br /><br /> ソニーによる第一回目のCD全集以降、CBS版ホロヴィッツの『クライスレリアーナ』は、ホロヴィッツが発売を許可したLP初出の音源とは別のもの(テイク)が採録されているらしい。さて、この噂を確認するには、音源の波形を比較するのが一般的であろう。全部載せると長いので、第一曲(クライスレリアーナ 作品16 第1曲 極度に感動して)のみ。以下の通りである。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-112.fc2.com/m/u/s/musikvereinarchiv/20170808203731798.jpg" target="_blank" title="LP初出版(SICC-30361)">LP初出版(SICC-30361)</a><br /><a href="http://blog-imgs-112.fc2.com/m/u/s/musikvereinarchiv/20170808203729ca5.jpg" target="_blank" title="CD全集版">CD全集版</a><br /><br /> もっとも、届く前に確信していたのである。通販サイトの試聴サービスで聴く限り、もう別のものとしか思えなかった。試しに、以下赤枠の音に注目して聴くとわかりやすいだろう。フレーズの頭を強調するのは彼の常策ではあるが、CD全集版にはない特徴である。<a href="http://amzn.to/2fi2Bqt" target="_blank" title="68年のカーネギーホールライヴ録音">68年のカーネギーホールライヴ録音</a>(試聴音源に似る)とは、ミスタッチと客席ノイズとの比較で排除できるかと思われる。<br /><br /><a href="http://amzn.to/2v8UiRu" target="_blank" title="Amazon商品詳細">Amazon商品詳細</a><br /><a href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2861887&pid=881675865&vc_url=http%3A%2F%2Ftower.jp%2Fitem%2F4343086%3Fkid%3Dpafvc" target="_blank" rel="nofollow"><img src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2861887&pid=881675865" width="0" height="1" border="0" alt="" />TOWER RECORDS商品詳細ページ</a><br /><br /><br /><a href="//blog-imgs-112.fc2.com/m/u/s/musikvereinarchiv/201708052158162fe.jpg" target="_blank"><img src="//blog-imgs-112.fc2.com/m/u/s/musikvereinarchiv/201708052158162fe.jpg" alt="schumann op16" width="700" height="141" border="0" /></a><br /><br /> ホロヴィッツの同曲異演は大量にあることが、最近の<a href="http://amzn.to/2wuYNFC" target="_blank" title="ライヴ録音の発掘リリース">ライヴ録音の発掘リリース</a>で一般にも知れ渡るようになった。<a href="http://amzn.to/2fhoSob" target="_blank" title="復帰五十周年記念版">復帰五十周年記念版</a>のブックレットでは、アルバム作成での複雑な編集過程が記されている。あんまり多く、日付単位の管理が基本という中で、演奏はどれも似通っている(当然である)ため、まぁ、この手の作業には慣れてはいるのだろうが、単純な錯誤でこういう次第なのだろう。ここまではよろしい、たまにある話である。<a href="http://amzn.to/2wuBg7x" target="_blank" title="アーノンクールの渾身の遺言ともいうべき『ミサ・ソレムニス』">アーノンクールの渾身の遺言ともいうべき『ミサ・ソレムニス』</a>も回収騒ぎとなった。<a href="http://amzn.to/2fgsl6F" target="_blank" title="シュナーベルのベートーヴェン">シュナーベルのベートーヴェン</a>にいたっては、二度のリコールである。それに、ローマの格言にも次のようなものがあるではないか、すなわち、「Errare humanum est (誤るのが人間である)」。<br /><br /> 問題は、この異常事態についてアナウンスすらなかった点である。版元はホロヴィッツの音源を無断で新たに追加使用していたことになるため、認めるわけにはいかなかったのかもしれない。あるいは、指摘があるまでは黙っておいた方が賢明だと思ったのかもしれない、「ホロヴィッツときたら、連中は何を聴いても『バカな天才的神経症患者のやる音楽』と言ってくれるさ」というわけである。もっとも、一番問題なのは、担当者がこの状況にいまだ気がついていないというパターンであるが……。<br /><br /> (※ところで、68年テレビ放送のカルメン変奏曲が、アルティメット・エディションとジャケットコレクションで、音質だけでなく音源での差異があるように思ったのだが、私だけだろうか?)<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>演奏について</strong></span><br /><br /> 演奏を振り返ってみて、CD全集版は、確かに、言われてみれば、ホロヴィッツにしては淡白な印象を与えるもので、<a href="http://amzn.to/2fi2Bqt" target="_blank" title="68年のカーネギーホールでのライヴ録音">68年のカーネギーホールでのライヴ録音</a>を聴いてみたときなど、「何か違うな」と思った記憶がある。あの、か細い、嗚咽と絶望と倦怠の世界も、セッションでは何となく端正である。そう、セッションとライヴの対比から、「観客もいないスタジオで缶詰にされた状況だったので燃え上がらなかっただろう」と書いてももっともらしい格好がつくのである。隠遁中の録音と共通の傾向と書き添えれば、さらに主張に箔が付くというものだ。<br /><br /><hr size="1" /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002P3J3BW/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51OYvhIUG4L.jpg" alt="Vladimir Horowitz -Complete Original Jacket Collection" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002P3J3BW/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Vladimir Horowitz -Complete Original Jacket Collection</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/" title="amazlet" target="_blank">amazlet</a> at 17.08.05</div></div><div class="amazlet-detail">Vladimir Horowitz <br />Sony Classics (2009-12-07)<br />売り上げランキング: 3,269</div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002P3J3BW/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>
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ベネデッティ・ミケランジェリ/ベルン・リサイタル 1972

 ミケランジェリの完全初出音源が登場とのこと。1972年ベルン放送スタジオ6で収録されたステレオのライヴ録音である。TOWER RECORDS商品詳細ページHMV商品詳細ページSSS0187 「ミケランジェリ・ベルン・リサイタル1975」posted with amazlet at 17.08.07アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ WEITBLICK (2016-09-01)売り上げランキング: 17,125Amazon.co.jpで詳細を見る... <a href="http://blog-imgs-112.fc2.com/m/u/s/musikvereinarchiv/572.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-112.fc2.com/m/u/s/musikvereinarchiv/572.jpg" alt="572.jpg" border="0" width="400" height="400" /></a><br /><br /> ミケランジェリの完全初出音源が登場とのこと。1972年ベルン放送スタジオ6で収録されたステレオのライヴ録音である。<br /><br /><a href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2861887&pid=881675865&vc_url=http%3A%2F%2Ftower.jp%2Fitem%2F4584675%2F%3Fkid%3Dpafvc" target="_blank" rel="nofollow"><img src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2861887&pid=881675865" height="1" width="0" border="0">TOWER RECORDS商品詳細ページ</a><br /><a href="https://click.linksynergy.com/deeplink?id=Ahv2ESFAe9I&amp;mid=2880&amp;murl=http%3A%2F%2Fwww.hmv.co.jp%2Fartist_%25E3%2583%2594%25E3%2582%25A2%25E3%2583%258E%25E3%2583%25BB%25E3%2582%25B3%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B5%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2588_000000000230513%2Fitem_%25E3%2580%258E%25E3%2583%2599%25E3%2583%25AB%25E3%2583%25B3%25E3%2583%25BB%25E3%2583%25AA%25E3%2582%25B5%25E3%2582%25A4%25E3%2582%25BF%25E3%2583%25AB-1972%25E3%2580%259C%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A5%25E3%2583%25BC%25E3%2583%259E%25E3%2583%25B3%25E3%2580%2581D-%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AB%25E3%2583%25AB%25E3%2583%25A9%25E3%2583%2583%25E3%2583%2586%25E3%2582%25A3%25E3%2580%258F%25E3%2580%2580%25E3%2582%25A2%25E3%2583%25AB%25E3%2583%2588%25E3%2582%25A5%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25AD%25E3%2583%25BB%25E3%2583%2599%25E3%2583%258D%25E3%2583%2587%25E3%2583%2583%25E3%2583%2586%25E3%2582%25A3%25E3%2583%25BB%25E3%2583%259F%25E3%2582%25B1%25E3%2583%25A9%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B8%25E3%2582%25A7%25E3%2583%25AA%25EF%25BC%2588%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2586%25E3%2583%25AC%25E3%2582%25AA%25EF%25BC%2589_8123572%3Futm_medium%3Drss%26utm_source%3Draa000000c0" target="_blank" title="HMV商品詳細ページ">HMV商品詳細ページ</a><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><hr size="1" /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01LBZ2XKW/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51xobUf5plL.jpg" alt="SSS0187 「ミケランジェリ・ベルン・リサイタル1975」" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01LBZ2XKW/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">SSS0187 「ミケランジェリ・ベルン・リサイタル1975」</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/" title="amazlet" target="_blank">amazlet</a> at 17.08.07</div></div><div class="amazlet-detail">アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ <br />WEITBLICK (2016-09-01)<br />売り上げランキング: 17,125<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01LBZ2XKW/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>
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ゼルキン/コンプリート・コロンビア・アルバム・コレクション

 ルドルフ・ゼルキンのコロンビア全集。75歳記念リサイタルの映像は付かない。 ゼルキンは、ボックスが出るという事で、カーネギーホールの記念ボックスについていた75歳記念リサイタルの録音を引っ張り出して聴いたくらいで、ほとんど聴いていないに等しい。オーストリア=ハンガリー帝国期のチェコ出身という情報もさっき仕入れたくらいである。しかし、名前くらいは何度か横目で見ているわけで、漠然とドイツ系の作曲家を得意... <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B06XKWL779/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51lOAcP8CwL.jpg" alt="Complete.. -Box Set-" style="border: none;" /></a><br /><br /> ルドルフ・ゼルキンのコロンビア全集。75歳記念リサイタルの映像は付かない。<br /> ゼルキンは、ボックスが出るという事で、<a href="http://amzn.to/2uoWMuL" target="_blank" title="カーネギーホールの記念ボックスについていた75歳記念リサイタル">カーネギーホールの記念ボックスについていた75歳記念リサイタル</a>の録音を引っ張り出して聴いたくらいで、ほとんど聴いていないに等しい。オーストリア=ハンガリー帝国期のチェコ出身という情報もさっき仕入れたくらいである。しかし、名前くらいは何度か横目で見ているわけで、漠然とドイツ系の作曲家を得意とする、パリ風の華やかさよりも、教会風の精神の奥行きの音楽をやる人というイメージだが、そうも言いきれない。レパートリーに<a href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2861887&pid=881675865&vc_url=http%3A%2F%2Ftower.jp%2Fitem%2F3287938%2F%3Fkid%3Dpafvc" target="_blank" rel="nofollow"><img src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2861887&pid=881675865" height="1" width="0" border="0">プロコフィエフやバルトークの協奏曲</a>が含まれているのを見てしまうと、どうも近現代に目線があり、古典物は一時代前のやり方でまとめる、例えば、彼の弾くシューベルトもなんとなくロマン派よりの音楽なのかもしれない、という具合に、イメージが揺れるのである。<br /><br /> ゼルキンの音楽に就いて、一つ方向性を与えてくれたのが、上のライヴ録音で、特にベートーヴェンの「告別」ソナタだった。<a href="http://musikvereinarchiv.blog.fc2.com/blog-entry-1051.html" target="_blank" title="シュナーベル風のやり方">シュナーベル風のやり方</a>と言って伝われば話は早い。楽譜に対する一種の崇拝と、自らの演奏家としての官能から得た音楽の創造をどう両立させるのか、二人のピアニストの演奏は形式に立脚するものだが、表現自体は「怒り、悲哀、ときには憂愁でさえも、嵐の如き、あるいは嵐の後の静けさの如き感情を前提としている」といった姿をしているのである。どうも、ベートーヴェンの楽曲はその手の葛藤が一番出やすいのかもしれない。<br /><br /><a href="http://amzn.to/2uoooA5" target="_blank" title="Amazon商品詳細">Amazon商品詳細</a><br /><a href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2861887&pid=881675865&vc_url=http%3A%2F%2Ftower.jp%2Fitem%2F4566513%2F%3Fkid%3Dpafvc" target="_blank" rel="nofollow"><img src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2861887&pid=881675865" height="1" width="0" border="0">TOWER RECORDS商品詳細ページ</a><br /><a href="https://click.linksynergy.com/deeplink?id=Ahv2ESFAe9I&amp;mid=2880&amp;murl=http%3A%2F%2Fwww.hmv.co.jp%2Fartist_%25E3%2583%2594%25E3%2582%25A2%25E3%2583%258E%25E4%25BD%259C%25E5%2593%2581%25E9%259B%2586_000000000017977%2Fitem_%25E3%2583%25AB%25E3%2583%2589%25E3%2583%25AB%25E3%2583%2595%25E3%2583%25BB%25E3%2582%25BC%25E3%2583%25AB%25E3%2582%25AD%25E3%2583%25B3%25EF%25BC%258F%25E3%2582%25B3%25E3%2583%25B3%25E3%2583%2597%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2588%25E3%2583%25BB%25E3%2582%25B3%25E3%2583%25AD%25E3%2583%25B3%25E3%2583%2593%25E3%2582%25A2%25E3%2583%25BB%25E3%2582%25A2%25E3%2583%25AB%25E3%2583%2590%25E3%2583%25A0%25E3%2583%25BB%25E3%2582%25B3%25E3%2583%25AC%25E3%2582%25AF%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%25B3%25EF%25BC%258875CD%25EF%25BC%2589_8061545%3Futm_medium%3Drss%26utm_source%3Draa000000c0" target="_blank" title="HMV商品詳細ページ">HMV商品詳細ページ</a><br /><h1>目次</h1><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><hr size="1" /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002P3J3BW/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51OYvhIUG4L.jpg" alt="Vladimir Horowitz -Complete Original Jacket Collection" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002P3J3BW/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Vladimir Horowitz -Complete Original Jacket Collection</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/" title="amazlet" target="_blank">amazlet</a> at 17.07.23</div></div><div class="amazlet-detail">Vladimir Horowitz <br />Sony Classics (2009-12-07)<br />売り上げランキング: 9,314<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002P3J3BW/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>
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バドゥラ=スコダ/パウル・バドゥラ=スコダ・エディション

 バドゥラ=スコダのウェストミンスター全集がでる。 パウル・バドゥラ=スコダ(1927- )の名前は、フルトヴェングラーとの共演の記録で知り、その上存命という事でちょっと不思議な気分になった。フルトヴェングラーの共演者と言えばE.フィッシャーやギーゼキングというイメージがあったからで、文献の中から人物が飛び出してきたような感じがしたのである。 ただ、演奏に触れたのは随分と後になってからだ。夏の音楽祭中継をあ... <a href="http://blog-imgs-112.fc2.com/m/u/s/musikvereinarchiv/028947980650.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-112.fc2.com/m/u/s/musikvereinarchiv/028947980650.jpg" alt="028947980650.jpg" border="0" width="318" height="312" /></a><br /><br /> バドゥラ=スコダのウェストミンスター全集がでる。<br /> パウル・バドゥラ=スコダ(1927- )の名前は、フルトヴェングラーとの共演の記録で知り、その上存命という事でちょっと不思議な気分になった。フルトヴェングラーの共演者と言えばE.フィッシャーやギーゼキングというイメージがあったからで、文献の中から人物が飛び出してきたような感じがしたのである。<br /><br /> ただ、演奏に触れたのは随分と後になってからだ。夏の音楽祭中継をあさっていると、その幕間で最近の演奏や古い録音が流れてくる。その中の一つが、バドゥラ=スコダのエオリアンハープ練習曲だった。中継は深夜である場合が常のため、良い演奏でも忘れてしまうことが多いにもかかわらず、これだけはよく覚えている。番組紹介のページで演奏者の名前を確認した。演奏の中身は、シューベルト風、最近のピアニストでいうとリシエツキみたいなもので、「詩的」とか「円熟したロマンティック」などと形容されるタイプ。しかし、バドゥラ=スコダに比べれば上手なリシエツキもまだまだ硬いのである。最近では、ロマンティックも型から入ることができる時代である。二人の違いは、よく計画された詩的表現と、詩的表現を体で覚えている点であるといっていい。表現の自在で自然な様は、自ら開拓しなければ得られないものだ。<br /><br /><a href="https://click.linksynergy.com/deeplink?id=Ahv2ESFAe9I&amp;mid=2880&amp;murl=http%3A%2F%2Fwww.hmv.co.jp%2Fartist_%25E3%2583%2594%25E3%2582%25A2%25E3%2583%258E%25E4%25BD%259C%25E5%2593%2581%25E9%259B%2586_000000000017977%2Fitem_%25E3%2583%2591%25E3%2582%25A6%25E3%2583%25AB%25E3%2583%25BB%25E3%2583%2590%25E3%2583%2589%25E3%2582%25A5%25E3%2583%25A9%25EF%25BC%259D%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25B3%25E3%2583%2580%25E3%2583%25BB%25E3%2582%25A8%25E3%2583%2587%25E3%2582%25A3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%25B3%25EF%25BC%258820CD%25EF%25BC%2589_8059771%3Futm_medium%3Drss%26utm_source%3Draa000000c0" target="_blank" title="HMV商品詳細ページ">HMV商品詳細ページ</a><br /><a href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2861887&pid=881675865&vc_url=http%3A%2F%2Ftower.jp%2Fitem%2F4566157%2F%3Fkid%3Dpafvc" target="_blank" rel="nofollow"><img src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2861887&pid=881675865" height="1" width="0" border="0">TOWER RECORDS商品詳細ページ</a><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><hr size="1" /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00AHQRU28/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41w5SAJf4NL.jpg" alt="フルトヴェングラー : ウィーンでの演奏会 1944 - 1954 (Konzerte in Wien 1944 - 54 / Wilhelm Furtwangler , Wiener Philharmoniker) (18CD) [輸入盤]" style="border: none;" width="300" height="295" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00AHQRU28/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">フルトヴェングラー : ウィーンでの演奏会 1944 - 1954 (Konzerte in Wien 1944 - 54 / Wilhelm Furtwangler , Wiener Philharmoniker) (18CD) [輸入盤]</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/" title="amazlet" target="_blank">amazlet</a> at 17.07.15</div></div><div class="amazlet-detail">ヴィルヘルム・フルトヴェングラー ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 <br />Orfeo D'or (2013-01-30)<br />売り上げランキング: 3,577</div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00AHQRU28/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>
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ツィマーマン/シューベルト:ピアノソナタ20,21番

 ツィマーマンの久しぶりの新譜である。 会場は別だが、シューベルトの21番なら生で聴いた。その日は二曲構成のリサイタルで、一曲目がベートーヴェンの31番ソナタ、その後が21番だった(アンコールはなかった)。相変わらず学校から連れてきたようなきれいな音と、俗受けしそうなテンポルバート(つまらない演奏家がロマン風の味付けで使う安易な技巧)から音楽は始まって、どうなることかと思ったが、これは非常に大げさな挨拶... <a href="http://blog-imgs-112.fc2.com/m/u/s/musikvereinarchiv/028947975885.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-112.fc2.com/m/u/s/musikvereinarchiv/028947975885.jpg" alt="028947975885.jpg" border="0" width="400" height="400" /></a><br /><br /><br /> ツィマーマンの久しぶりの新譜である。<br /> 会場は別だが、シューベルトの21番なら生で聴いた。その日は二曲構成のリサイタルで、一曲目がベートーヴェンの31番ソナタ、その後が21番だった(アンコールはなかった)。相変わらず学校から連れてきたようなきれいな音と、俗受けしそうなテンポルバート(つまらない演奏家がロマン風の味付けで使う安易な技巧)から音楽は始まって、どうなることかと思ったが、これは非常に大げさな挨拶のようなものらしい。この人はどうやら現代ピアノの豊かな音響を前提に、多くの音の線を操るのに長けているようである。ピアノとは、チェンバロとオルガンの間に位置する鍵盤楽器という事だろうか。そういう意味では、ベートーヴェンのフーガが一番聴きごたえがした。ふたの半分開いた大きな竪琴から、煙みたいに音の線が立ち上って、ゆっくりと会場を満たしていくのである。<br /> シューベルトの味付けは、どちらかと言えば締まったものだったはずだ。人懐っこいセピア色の思い出をくすぐるの音楽よりも、音の間間に挟まれる嫌な沈黙の方が耳に残っている。<br /><br /><a href="https://click.linksynergy.com/deeplink?id=Ahv2ESFAe9I&amp;mid=2880&amp;murl=http%3A%2F%2Fwww.hmv.co.jp%2Fartist_%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A5%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2599%25E3%2583%25AB%25E3%2583%2588%25EF%25BC%25881797-1828%25EF%25BC%2589_000000000034589%2Fitem_%25E3%2583%2594%25E3%2582%25A2%25E3%2583%258E%25E3%2583%25BB%25E3%2582%25BD%25E3%2583%258A%25E3%2582%25BF%25E7%25AC%25AC21%25E7%2595%25AA%25E3%2580%2581%25E7%25AC%25AC20%25E7%2595%25AA%25E3%2580%2580%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2586%25E3%2582%25A3%25E3%2582%25A2%25E3%2583%25B3%25E3%2583%25BB%25E3%2583%2584%25E3%2582%25A3%25E3%2583%259E%25E3%2583%25BC%25E3%2583%259E%25E3%2583%25B3_8040925" target="_blank" title="HMV商品詳細ページ">HMV商品詳細ページ</a><br /><a href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2861887&pid=881675865&vc_url=http%3A%2F%2Ftower.jp%2Fitem%2F4561986%2F%3Fkid%3Dpafvc" target="_blank" rel="nofollow"><img src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2861887&pid=881675865" height="1" width="0" border="0">TOWER RECORDS商品詳細ページ</a><br /><br /><hr size="1" /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000001G9G/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51T7YbBrdBL.jpg" alt="Impromptus" style="border: none;" width="300" height="300" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000001G9G/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Impromptus</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/" title="amazlet" target="_blank">amazlet</a> at 17.07.08</div></div><div class="amazlet-detail"><br />Dg Imports (1992-04-14)<br />売り上げランキング: 26,335</div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000001G9G/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>
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ショルティ/シカゴ交響楽団とのDECCA録音全集

 DECCAに残されたショルティのシカゴ交響楽団との仕事をすべて集めたセット。『ニュルンベルクのマイスタージンガー』(再録音)やベートーヴェンの第九、『がんばれ、シカゴ・ベアーズ』と多彩。 ワーグナーを通じてショルティを知ったので、どうしてもウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のイメージが強いのだが、ショルティの仕事と言えば、シカゴ交響楽団とのものを外すわけにはいかない位の事は知っているつもりである。具... <div style="text-align: center;"><a href="http://blog-imgs-112.fc2.com/m/u/s/musikvereinarchiv/930.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-112.fc2.com/m/u/s/musikvereinarchiv/930.jpg" alt="930.jpg" width="400" height="400" border="0" /></a></div><br /> DECCAに残されたショルティのシカゴ交響楽団との仕事をすべて集めたセット。『ニュルンベルクのマイスタージンガー』(再録音)やベートーヴェンの第九、『がんばれ、シカゴ・ベアーズ』と多彩。<br /> ワーグナーを通じてショルティを知ったので、どうしてもウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のイメージが強いのだが、ショルティの仕事と言えば、シカゴ交響楽団とのものを外すわけにはいかない位の事は知っているつもりである。具体的には、合衆国風のオーケストラの力を借りた、恐ろしく重くて恐ろしく速い右ストレートのようなフォルティッシモという点のみ。もっと何かあるはずだろう。楽しみである。<br /><br /><a href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2861887&pid=881675865&vc_url=http%3A%2F%2Ftower.jp%2Fitem%2F4562003%2F%3Fkid%3Dpafvc" target="_blank" rel="nofollow"><img src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2861887&pid=881675865" height="1" width="0" border="0">TOWER RECORDS商品詳細ページ</a><br /><a href="https://click.linksynergy.com/deeplink?id=Ahv2ESFAe9I&amp;mid=2880&amp;murl=http%3A%2F%2Fwww.hmv.co.jp%2Fartist_Box-Set-Classical_000000000088040%2Fitem_%25E3%2582%25B2%25E3%2582%25AA%25E3%2583%25AB%25E3%2582%25B0%25E3%2583%25BB%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%25AB%25E3%2583%2586%25E3%2582%25A3%25EF%25BC%2586%25E3%2582%25B7%25E3%2582%25AB%25E3%2582%25B4%25E4%25BA%25A4%25E9%259F%25BF%25E6%25A5%25BD%25E5%259B%25A3%25E3%2580%2580%25E3%2583%2587%25E3%2583%2583%25E3%2582%25AB%25E9%258C%25B2%25E9%259F%25B3%25E5%2585%25A8%25E9%259B%2586%25EF%25BC%2588108CD%25EF%25BC%2589_8040930%3Futm_medium%3Drss%26utm_source%3Draa000000c0" target="_blank" title="HMV商品詳細ページ">HMV商品詳細ページ</a><br /><br /><br /><br /><hr size="1" /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00VVZUXRS/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51Hvaq-5bAL.jpg" alt="DER RING DES NIBELUNGEN -" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00VVZUXRS/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">DER RING DES NIBELUNGEN -</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/" title="amazlet" target="_blank">amazlet</a> at 17.07.06</div></div><div class="amazlet-detail">R. WAGNER <br />DECCA (2015-06-05)<br />売り上げランキング: 11,093</div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00VVZUXRS/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>
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アマデウス弦楽四重奏団/DG全集

 アマデウス弦楽四重奏団のDG全集が出る。初出音源も含まれるとのこと。カラヤンの仕事を10年代毎に分けたセットと同じような仕様なのだろうか。TOWER RECORDS商品詳細ページHMV商品詳細ページBeaux Arts Trioposted with amazlet at 17.07.05Beaux Arts Trio Decca (2015-07-10)売り上げランキング: 8,504Amazon.co.jpで詳細を見る... <a href="http://blog-imgs-112.fc2.com/m/u/s/musikvereinarchiv/460.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-112.fc2.com/m/u/s/musikvereinarchiv/460.jpg" alt="460.jpg" border="0" width="400" height="400" /></a><br /><br /> アマデウス弦楽四重奏団のDG全集が出る。初出音源も含まれるとのこと。カラヤンの仕事を10年代毎に分けたセットと同じような仕様なのだろうか。<br /><br /><a href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2861887&pid=881675865&vc_url=http%3A%2F%2Ftower.jp%2Fitem%2F4561475%2F%3Fkid%3Dpafvc" target="_blank" rel="nofollow"><img src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2861887&pid=881675865" height="1" width="0" border="0">TOWER RECORDS商品詳細ページ</a><br /><a href="https://click.linksynergy.com/deeplink?id=Ahv2ESFAe9I&amp;mid=2880&amp;murl=http%3A%2F%2Fwww.hmv.co.jp%2Fartist_%25E5%25BC%25A6%25E6%25A5%25BD%25E5%259B%259B%25E9%2587%258D%25E5%25A5%258F%25E6%259B%25B2%25E9%259B%2586_000000000222284%2Fitem_%25E3%2582%25A2%25E3%2583%259E%25E3%2583%2587%25E3%2582%25A6%25E3%2582%25B9%25E5%259B%259B%25E9%2587%258D%25E5%25A5%258F%25E5%259B%25A3%25E3%2580%2580DG%25E9%258C%25B2%25E9%259F%25B3%25E5%2585%25A8%25E9%259B%2586%25EF%25BC%258870CD%25EF%25BC%2589_8035460" target="_blank" title="HMV商品詳細ページ">HMV商品詳細ページ</a><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><hr size="1" /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00VL4Q0A8/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51uUteLYhRL.jpg" alt="Beaux Arts Trio" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00VL4Q0A8/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Beaux Arts Trio</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/" title="amazlet" target="_blank">amazlet</a> at 17.07.05</div></div><div class="amazlet-detail">Beaux Arts Trio <br />Decca (2015-07-10)<br />売り上げランキング: 8,504<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00VL4Q0A8/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>
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I.ファウスト、メルニコフ、サラゴン・カルテット/フランク:ヴァイロイン・ソナタ、ショーソン:コンセール

 イザベル・ファウストによるフランクのヴァイオリン・ソナタが出る。カップリングは、ショーソンのコンソールと、フランスの後期ロマン派の名曲を集めた。  ピアノはエラール社のものが使用されている。いわゆる古楽器の類で、工業製品、あるいは、演奏の現場とのコミュニケーションによって洗練された現代楽器が成立する過程で失われ音を、今に伝えるものである。古楽器の重要性とは、極端な事を言えば、縄文時代に係る貝塚や... <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B06XY6Y414/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61dzFbMjhbL.jpg" alt="Concert Violin Sonata" style="border: none;" width="400" height="397" /></a><br /><br /> イザベル・ファウストによるフランクのヴァイオリン・ソナタが出る。カップリングは、ショーソンのコンソールと、フランスの後期ロマン派の名曲を集めた。<br /><br />  ピアノはエラール社のものが使用されている。いわゆる古楽器の類で、工業製品、あるいは、演奏の現場とのコミュニケーションによって洗練された現代楽器が成立する過程で失われ音を、今に伝えるものである。古楽器の重要性とは、極端な事を言えば、縄文時代に係る貝塚や土器のようなものだが、土器の美術品としての価値はまた個別の問題となろう。ただ古いものとして土の中から現れたものが、その美しさにおいて天下の耳目を驚嘆せしめることもある。私が古楽器に期待するのは美点である。<br /><br /><a href="http://amzn.to/2pvdE2r" target="_blank" title="Amazon商品詳細">Amazon商品詳細</a><br /><a href="https://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=Ahv2ESFAe9I&amp;subid=&amp;offerid=314039.1&amp;type=10&amp;tmpid=1161&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fwww.hmv.co.jp%252Fartist_%2525E3%252583%252595%2525E3%252583%2525A9%2525E3%252583%2525B3%2525E3%252582%2525AF%2525EF%2525BC%2525881822-1890%2525EF%2525BC%252589_000000000023200%252Fitem_%2525E3%252583%252595%2525E3%252583%2525A9%2525E3%252583%2525B3%2525E3%252582%2525AF%2525EF%2525BC%25259A%2525E3%252583%2525B4%2525E3%252582%2525A1%2525E3%252582%2525A4%2525E3%252582%2525AA%2525E3%252583%2525AA%2525E3%252583%2525B3%2525E3%252583%2525BB%2525E3%252582%2525BD%2525E3%252583%25258A%2525E3%252582%2525BF%2525E3%252580%252581%2525E3%252582%2525B7%2525E3%252583%2525A7%2525E3%252583%2525BC%2525E3%252582%2525BD%2525E3%252583%2525B3%2525EF%2525BC%25259A%2525E3%252582%2525B3%2525E3%252583%2525B3%2525E3%252582%2525BB%2525E3%252583%2525BC%2525E3%252583%2525AB%2525E3%252580%252580%2525E3%252582%2525A4%2525E3%252582%2525B6%2525E3%252583%252599%2525E3%252583%2525AB%2525E3%252583%2525BB%2525E3%252583%252595%2525E3%252582%2525A1%2525E3%252582%2525A6%2525E3%252582%2525B9%2525E3%252583%252588%2525E3%252580%252581%2525E3%252582%2525A2%2525E3%252583%2525AC%2525E3%252582%2525AF%2525E3%252582%2525B5%2525E3%252583%2525B3%2525E3%252583%252589%2525E3%252583%2525AB%2525E3%252583%2525BB%2525E3%252583%2525A1%2525E3%252583%2525AB%2525E3%252583%25258B%2525E3%252582%2525B3%2525E3%252583%252595%2525E3%252580%252581%2525E3%252582%2525B5%2525E3%252583%2525A9%2525E3%252582%2525B4%2525E3%252583%2525B3%2525E5%25259B%25259B%2525E9%252587%25258D%2525E5%2525A5%25258F%2525E5%25259B%2525A3_7866221" target="_blank" title="HMV商品詳細ページ">HMV商品詳細ページ</a><br /><a href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2861887&pid=881675865&vc_url=http%3A%2F%2Ftower.jp%2Fitem%2F4506537%2F%3Fkid%3Dpafvc" target="_blank" rel="nofollow"><img src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2861887&pid=881675865" height="1" width="0" border="0">TOWER RECORDS商品詳細ページ</a><br /><br /><h1>曲目等</h1><br />・フランク:ヴァイオリン・ソナタ<br />・ショーソン:ピアノ、ヴァイオリン、弦楽四重奏のための協奏曲<br /><br />・ヴァイオリン:イザベル・ファウスト<br /><br />・ピアノ:アレクサンドル・メルニコフ<br /><br />・サラゴン弦楽四重奏団<br /><br />・2016年6月、9月、テルデックス・スタジオ・ベルリンでのセッションステレオ録音。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><hr size="1" /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0062QFZ10/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51xDtXbCJQL.jpg" alt="ベルク&ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 (Berg & Beethoven : Violin Concertos / Orchestra Mozart, Isabelle Faust, Claudio Abbado)" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0062QFZ10/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">ベルク&ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 (Berg & Beethoven : Violin Concertos / Orchestra Mozart, Isabelle Faust, Claudio Abbado)</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/" title="amazlet" target="_blank">amazlet</a> at 17.04.29</div></div><div class="amazlet-detail">イザベル・ファウスト <br />Harmonia Mundi France (2012-01-09)<br />売り上げランキング: 10,449<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0062QFZ10/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>
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エルダー/パルジファル

 最近発売されたロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団との『ローエングリン』で指揮を務めたエルダー卿の『パルジファル』が出る。 イギリスの音楽祭プロムスの一環としてとして催されたもの。「Halle」というレーベルは、一貫して同音楽祭の音源を発売しているようだが、どういうわけかCD-Rでの販売にこだわっている。まるで海賊盤のようである。HMV商品詳細ページ出演者等Wagner: Lohengrinposted with amazlet at 17.06.23Wagn... <a href="http://blog-imgs-112.fc2.com/m/u/s/musikvereinarchiv/1494403457_CDHLD7539.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-112.fc2.com/m/u/s/musikvereinarchiv/1494403457_CDHLD7539.jpg" alt="1494403457_CDHLD7539.jpg" width="400" height="400" border="0" /></a><br /><br /> 最近発売された<a href="https://click.linksynergy.com/deeplink?id=Ahv2ESFAe9I&amp;mid=2880&amp;murl=http%3A%2F%2Fwww.hmv.co.jp%2Fartist_%25E3%2583%25AF%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25B0%25E3%2583%258A%25E3%2583%25BC%25EF%25BC%25881813-1883%25EF%25BC%2589_000000000019275%2Fitem_%25E3%2580%258E%25E3%2583%25AD%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25A8%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B0%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25B3%25E3%2580%258F%25E5%2585%25A8%25E6%259B%25B2%25E3%2580%2580%25E3%2583%259E%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25BB%25E3%2582%25A8%25E3%2583%25AB%25E3%2583%2580%25E3%2583%25BC%25EF%25BC%2586%25E3%2582%25B3%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25BB%25E3%2583%25AB%25E3%2583%2588%25E3%2583%2598%25E3%2583%259C%25E3%2582%25A6%25E7%25AE%25A1%25E5%25BC%25A6%25E6%25A5%25BD%25E5%259B%25A3%25E3%2580%2581%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25A9%25E3%2582%25A6%25E3%2582%25B9%25E3%2583%25BB%25E3%2583%2595%25E3%2583%25AD%25E3%2583%25AA%25E3%2582%25A2%25E3%2583%25B3%25E3%2583%25BB%25E3%2583%2595%25E3%2582%25A9%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25AF%25E3%2583%2588%25E3%2580%2581%25E3%2582%25AB%25E3%2583%259F%25E3%2583%2583%25E3%2583%25A9%25E3%2583%25BB%25E3%2583%258B%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25AB%25E3%2583%25B3%25E3%2583%2589%25E3%2580%2581%25E4%25BB%2596%25EF%25BC%25882015%25E3%2580%2580%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2586%25E3%2583%25AC%25E3%2582%25AA%25EF%25BC%2589%25EF%25BC%25883SACD%25EF%25BC%2589_7768897" target="_blank" title="ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団との『ローエングリン』">ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団との『ローエングリン』</a>で指揮を務めたエルダー卿の『パルジファル』が出る。<br /> イギリスの音楽祭プロムスの一環としてとして催されたもの。「Halle」というレーベルは、一貫して同音楽祭の音源を発売しているようだが、どういうわけかCD-Rでの販売にこだわっている。まるで海賊盤のようである。<br /><br /><a href="https://click.linksynergy.com/deeplink?id=Ahv2ESFAe9I&mid=2880&murl=http%3A%2F%2Fwww.hmv.co.jp%2Fartist_%25E3%2583%25AF%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25B0%25E3%2583%258A%25E3%2583%25BC%25EF%25BC%25881813-1883%25EF%25BC%2589_000000000019275%2Fitem_Parsifal-Elder-Halle-O-Cleveman-Dalayman-Tomlinson_8006782%3Fsite%3Dmailmagart%26utm_source%3Dmoa170623sa%26utm_medium%3Dother" target="_blank" title="HMV商品詳細ページ">HMV商品詳細ページ</a><br /><br /><h1>出演者等</h1><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><hr size="1" /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B06VX3Y8JJ/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51lkWNrnHwL.jpg" alt="Wagner: Lohengrin" style="border: none;" width="300" height="300" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B06VX3Y8JJ/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Wagner: Lohengrin</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/" title="amazlet" target="_blank">amazlet</a> at 17.06.23</div></div><div class="amazlet-detail">Wagner Royal Concertgebouw Orchestra Elder <br />Rco Live Holland (2017-03-17)<br />売り上げランキング: 21,668</div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B06VX3Y8JJ/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>
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ティーレマン/ブルックナー:交響曲3番

 ティーレマンによるブルックナーの第三交響曲である。ミュンヘンのガスタイク・フィルハーモニーで催された演奏会の模様を記録したもの。TOWER RECORDS商品詳細ページHMV商品詳細ページAmazon商品詳細曲目等・ブルックナー:交響曲3番(1877年稿)・シュターツカペレ・ドレスデン・指揮:クリスティアン・ティーレマン・2016 年9 月2,3 日、フィルハーモニー、ミュンヘンでのライヴ収録。 通販サイトの版の違いの話がやけに込み入... <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B071YMF6SB/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51ZCndnRXcL.jpg" alt="Bruckner: Symphony 3 [Blu-ray] [Import]" style="border: none;" width="300" height="378" /></a><br /><br /> ティーレマンによるブルックナーの第三交響曲である。ミュンヘンのガスタイク・フィルハーモニーで催された演奏会の模様を記録したもの。<br /><br /><a href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2861887&pid=881675865&vc_url=http%3A%2F%2Ftower.jp%2Fitem%2F4507631%2F%3Fkid%3Dpafvc" target="_blank" rel="nofollow"><img src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2861887&pid=881675865" height="1" width="0" border="0">TOWER RECORDS商品詳細ページ</a><br /><a href="https://click.linksynergy.com/deeplink?id=Ahv2ESFAe9I&amp;mid=2880&amp;murl=http%3A%2F%2Fwww.hmv.co.jp%2Fartist_%25E3%2583%2596%25E3%2583%25AB%25E3%2583%2583%25E3%2582%25AF%25E3%2583%258A%25E3%2583%25BC-1824-1896_000000000019429%2Fitem_%25E4%25BA%25A4%25E9%259F%25BF%25E6%259B%25B2%25E7%25AC%25AC3%25E7%2595%25AA%25E3%2580%2580%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2586%25E3%2582%25A3%25E3%2582%25A2%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2583%25BB%25E3%2583%2586%25E3%2582%25A3%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25AC%25E3%2583%259E%25E3%2583%25B3%25EF%25BC%2586%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A5%25E3%2582%25BF%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2584%25E3%2582%25AB%25E3%2583%259A%25E3%2583%25AC%25E3%2583%25BB%25E3%2583%2589%25E3%2583%25AC%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2587%25E3%2583%25B3_7872203" target="_blank" title="HMV商品詳細ページ">HMV商品詳細ページ</a><br /><a href="http://amzn.to/2sGJMTa" target="_blank" title="Amazon商品詳細">Amazon商品詳細</a><br /><br /><h1>曲目等</h1><br />・ブルックナー:交響曲3番(1877年稿)<br /><br />・シュターツカペレ・ドレスデン<br /><br />・指揮:クリスティアン・ティーレマン<br /><br />・2016 年9 月2,3 日、フィルハーモニー、ミュンヘンでのライヴ収録。<br /><br /> 通販サイトの版の違いの話がやけに込み入っていたので、Wikipediaの情報と組み合わせて以下のような表をつくってみた。告白すると、私は版の名前を言われてもピンとこない人間(わからない箇所は空欄である)だから、いい加減な表になっているかもしれない。<br /><br /><table width="600" cellspacing="1" cellpadding="1" border="1"><caption>ブルックナー第三交響曲の稿の違い</caption><thead><tr><th scope="col">採用</th><th scope="col">名称</th><th scope="col">成立</th><th scope="col">校訂</th><th scope="col">備考</th></tr></thead><tbody><tr><td></td><td style="text-align: center;">第一稿</td><td style="text-align: center;">1873</td><td></td><td>ワーグナー献呈譜。ワーグナー作品の引用多し。</td></tr><tr><td></td><td rowspan="2" style="text-align: center;">第二稿</td><td rowspan="2" style="text-align: center;">1877</td><td>エーザー版</td><td>ワーグナー作品の引用削減。出版後の作曲者の希望を汲み、第三楽章のコーダ削除。</td></tr><tr><td style="text-align: center;">○</td><td>新ノーヴァク版</td><td>ワーグナ作品の引用削減。第三楽章のコーダあり。</td></tr><tr><td></td><td style="text-align: center;">第三稿</td><td style="text-align: center;">1889</td><td></td><td>ワーグナー作品の引用さらに削減。多数支持譜。</td></tr></tbody></table><br /><br /> なお、シュターツカペレ・ドレスデンの首席指揮者を務めていたジノーポリは当該採用版に依って全集を製作したとのこと。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団とのベートーヴェンの英雄交響曲(少なくともWPhの時とは別の楽譜である)のことからも、ティーレマンは、シュターツカペレ・ドレスデンのこの路線を尊重して採用したのかもしれない。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><hr size="1" /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000003FCD/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51R3QnAM93L.jpg" alt="Bruckner Symphony 3" style="border: none;" width="300" height="300" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000003FCD/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Bruckner Symphony 3</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/" title="amazlet" target="_blank">amazlet</a> at 17.06.18</div></div><div class="amazlet-detail">Anton Bruckner Gunter Wand North German Radio Orchestra (Hamburg) <br />Imports (1992-11-10)<br />売り上げランキング: 44,848</div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000003FCD/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>
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ティーレマン/ローエングリン

 一つ抜けた穴であった『ローエングリン』が埋まり、ティーレマンのワーグナー楽劇は全てそろった。タンホイザーはソフト化待ちの状態である。HMV商品詳細ページTOWER RECORDS商品詳細ページAmazon商品詳細Tristan Und Isolde [Blu-ray] [Import]posted with amazlet at 17.05.26Decca (2016-07-08)売り上げランキング: 60,910Amazon.co.jpで詳細を見る... <a href="http://blog-imgs-112.fc2.com/m/u/s/musikvereinarchiv/106.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-112.fc2.com/m/u/s/musikvereinarchiv/106.jpg" alt="106.jpg" width="400" border="0" height="519" /></a><br /><br /> 一つ抜けた穴であった『ローエングリン』が埋まり、ティーレマンのワーグナー楽劇は全てそろった。タンホイザーはソフト化待ちの状態である。<br /><br /><a href="https://click.linksynergy.com/deeplink?id=Ahv2ESFAe9I&amp;mid=2880&amp;murl=http%3A%2F%2Fwww.hmv.co.jp%2Fartist_%25E3%2583%25AF%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25B0%25E3%2583%258A%25E3%2583%25BC%25EF%25BC%25881813-1883%25EF%25BC%2589_000000000019275%2Fitem_%25E3%2580%258E%25E3%2583%25AD%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25A8%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B0%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25B3%25E3%2580%258F%25E5%2585%25A8%25E6%259B%25B2%25E3%2580%2580%25E3%2583%259F%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25AA%25E3%2583%2583%25E3%2583%2584%25E6%25BC%2594%25E5%2587%25BA%25E3%2580%2581%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2586%25E3%2582%25A3%25E3%2582%25A2%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2583%25BB%25E3%2583%2586%25E3%2582%25A3%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25AC%25E3%2583%259E%25E3%2583%25B3%25EF%25BC%2586%25E3%2583%2589%25E3%2583%25AC%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2587%25E3%2583%25B3%25E5%259B%25BD%25E7%25AB%258B%25E6%25AD%258C%25E5%258A%2587%25E5%25A0%25B4%25E3%2580%2581%25E3%2583%2599%25E3%2583%2581%25E3%2583%25A3%25E3%2583%25AF%25E3%2580%2581%25E3%2583%258D%25E3%2583%2588%25E3%2583%25AC%25E3%2583%2597%25E3%2582%25B3%25E3%2580%2581%25E4%25BB%2596%25EF%25BC%25882016%25E3%2580%2580%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2586%25E3%2583%25AC%25E3%2582%25AA%25EF%25BC%2589_7935106" target="_blank" title="HMV商品詳細ページ">HMV商品詳細ページ</a><br /><a href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2861887&pid=881675865&vc_url=http%3A%2F%2Ftower.jp%2Fitem%2F4533419%2F%3Fkid%3Dpafvc" target="_blank" rel="nofollow"><img src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2861887&pid=881675865" height="1" width="0" border="0">TOWER RECORDS商品詳細ページ</a><br /><a href="http://amzn.to/2qkC9AY" target="_blank" title="Amazon商品詳細">Amazon商品詳細</a><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><hr size="1" /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01E7ZORYS/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51pggWVJ-KL.jpg" alt="Tristan Und Isolde [Blu-ray] [Import]" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01E7ZORYS/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Tristan Und Isolde [Blu-ray] [Import]</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/" title="amazlet" target="_blank">amazlet</a> at 17.05.26</div></div><div class="amazlet-detail">Decca (2016-07-08)<br />売り上げランキング: 60,910<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01E7ZORYS/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>
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ルドルフ・ショック生誕百周年記念、ワーグナー名唱集

Wagner: Operasposted with amazlet at 15.07.23Rudolf Schock Imports (2015-07-10)売り上げランキング: 19,606Amazon.co.jpで詳細を見る ルドルフ・ショック[1915-1986] は、ドイツのDuisburg出身のテノール歌手。これは、彼の生誕百周年を記念して作られたボックスセット。特に彼のファンというわけではないのだけれど、ケンペ/BPhのマイスタージンガーを含む往年のワーグナー楽劇名演集という事で興味を持った。10枚目のの『... <div style="margin-bottom:0px;" class="amazlet-box"><div style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;" class="amazlet-image"><a target="_blank" name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00XCCJEPA/furtwangler07-22/ref=nosim/"><img style="border: none;" alt="Wagner: Operas" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51EKPNUCdPL.jpg" width="400" height="396" /></a></div><div style="line-height:120%; margin-bottom: 10px" class="amazlet-info"><div style="margin-bottom:10px;line-height:120%" class="amazlet-name"><a target="_blank" name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00XCCJEPA/furtwangler07-22/ref=nosim/">Wagner: Operas</a><div style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%" class="amazlet-powered-date">posted with <a target="_blank" title="amazlet" href="http://www.amazlet.com/">amazlet</a> at 15.07.23</div></div><div class="amazlet-detail">Rudolf Schock <br />Imports (2015-07-10)<br />売り上げランキング: 19,606</div><div style="float: left;" class="amazlet-sub-info"><div style="margin-top: 5px" class="amazlet-link"><a target="_blank" name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00XCCJEPA/furtwangler07-22/ref=nosim/">Amazon.co.jpで詳細を見る</a></div></div></div><div style="clear: left" class="amazlet-footer"></div></div><br /><br /> ルドルフ・ショック[1915-1986] は、ドイツのDuisburg出身のテノール歌手。これは、彼の生誕百周年を記念して作られたボックスセット。特に彼のファンというわけではないのだけれど、ケンペ/BPhのマイスタージンガーを含む往年のワーグナー楽劇名演集という事で興味を持った。10枚目のの『ラインの黄金』以外は名場面集ではなく全曲であるため、ワーグナー楽劇を手軽に集めたい人にも良いものだろう。オランダ人を除いてモノラルの録音。ショックの役柄は以下の通りである。<br /><br /><table width="600" cellspacing="1" cellpadding="1" border="1"><caption>ルドルフ・ショックの役柄一覧</caption><thead><tr><th scope="col">楽劇名</th><th scope="col">指揮者</th><th scope="col">役柄</th><th scope="col">備考</th></tr></thead><tbody><tr><td>ローエングリン</td><td>ヴィルヘルム・シュヒター</td><td>ローエングリン</td><td></td></tr><tr><td>ニュルンベルクのマイスタージンガー</td><td>ルドルフ・ケンペ</td><td>ヴァルター</td><td></td></tr><tr><td>さまよえるオランダ人</td><td>フランツ・コンヴィチュニー</td><td>エリック</td><td>ステレオ録音</td></tr><tr><td>ラインの黄金</td><td>ヴィルヘルム・シュヒター</td><td>フロー</td><td>抜粋</td></tr></tbody></table><br /> てっきり『ラインの黄金』でローゲをやっているものだと思っていたが、ローゲ役はヴィントガッセンだった。<br /><br /><br /><hr size="1" /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00ZUC7CCC/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51P9QKt2tDL.jpg" alt="Rudllf Schock/ Mozart Operas" style="border: none;" width="300" height="296" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00ZUC7CCC/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Rudllf Schock/ Mozart Operas</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/" title="amazlet" target="_blank">amazlet</a> at 17.05.19</div></div><div class="amazlet-detail"><br />DOCUMENTS (2015-09-03)<br />売り上げランキング: 180,548</div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00ZUC7CCC/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>
  • Date : 2017-05-19 (Fri)
  • Category : 未分類
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P.ヤルヴィ/テラーク・レコーディングス全集

 パーヴォ・ヤルヴィのシンシナティ交響楽団との録音の仕事をまとめたもの。彼の録音の仕事がベートーヴェンから始まっているように見えるのは、このテラークの録音がそろいもそろって廃盤になっているからで、ベートーヴェンやR.シュトラウスの仕事ぶりからこの指揮者に興味を持った愛好家にはもどかしい限りであった。そのうち下にも書くし、リンク先にもあるが、今や国際的指揮者となった彼のあれほど豊かなレパートリーが、何... <a href="http://blog-imgs-112.fc2.com/m/u/s/musikvereinarchiv/263.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-112.fc2.com/m/u/s/musikvereinarchiv/263.jpg" alt="263.jpg" border="0" width="400" height="400" /></a><br /><br /> パーヴォ・ヤルヴィのシンシナティ交響楽団との録音の仕事をまとめたもの。彼の録音の仕事がベートーヴェンから始まっているように見えるのは、このテラークの録音がそろいもそろって廃盤になっているからで、ベートーヴェンやR.シュトラウスの仕事ぶりからこの指揮者に興味を持った愛好家にはもどかしい限りであった。そのうち下にも書くし、リンク先にもあるが、今や国際的指揮者となった彼のあれほど豊かなレパートリーが、何年も放っておかれていたのが驚きである。再発の広告を見て「しめた」と思った人は私だけではないのではないか?<br /><br /><a href="https://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=Ahv2ESFAe9I&amp;subid=&amp;offerid=314039.1&amp;type=10&amp;tmpid=1161&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fwww.hmv.co.jp%252Fartist_Box-Set-Classical_000000000088040%252Fitem_%2525E3%252583%252591%2525E3%252583%2525BC%2525E3%252583%2525B4%2525E3%252582%2525A9%2525E3%252583%2525BB%2525E3%252583%2525A4%2525E3%252583%2525AB%2525E3%252583%2525B4%2525E3%252582%2525A3%2525EF%2525BC%252586%2525E3%252582%2525B7%2525E3%252583%2525B3%2525E3%252582%2525B7%2525E3%252583%25258A%2525E3%252583%252586%2525E3%252582%2525A3%2525E4%2525BA%2525A4%2525E9%25259F%2525BF%2525E6%2525A5%2525BD%2525E5%25259B%2525A3%2525E3%252580%252580%2525E3%252583%252586%2525E3%252583%2525A9%2525E3%252583%2525BC%2525E3%252582%2525AF%2525E9%25258C%2525B2%2525E9%25259F%2525B3%2525E5%252585%2525A8%2525E9%25259B%252586%2525EF%2525BC%25258816CD%2525EF%2525BC%252589_7897263" target="_blank" title="HMV商品詳細ページ">HMV商品詳細ページ</a><br /><a href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2861887&pid=881675865&vc_url=http%3A%2F%2Ftower.jp%2Fitem%2F4515890%2F%3Fkid%3Dpafvc" target="_blank" rel="nofollow"><img src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2861887&pid=881675865" height="1" width="0" border="0">TOWER RECORDS商品詳細ページ</a><br /><br /><br /><br /><br /><br />
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ブーレーズ/ソニー・クラシカル録音集

 ソニー・ミュージックに残されているブーレーズの音源がまとまって再発されることとなった。通販サイトの方をのぞいてみると、どうやら全集ではないとのことではあるものの、大容量廉価箱物の特性からくる経済的利便性(中身は大芸術)は、やはり大きいように思われる。Amazon商品詳細TOWER RECORDS商品詳細ページHMV商品詳細ページ指揮者ブーレーズ ピエール・ブーレーズは言わずと知れた現代音楽の作曲家である。私は現代音楽... <div style="text-align: center;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00JAOK44O/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51GUgI0BcLL.jpg" alt="Pierre Boulez - The Complete Columbis Album Collection" style="border: none;" /></a></div><br /><br /> ソニー・ミュージックに残されているブーレーズの音源がまとまって再発されることとなった。通販サイトの方をのぞいてみると、どうやら全集ではないとのことではあるものの、大容量廉価箱物の特性からくる経済的利便性(中身は大芸術)は、やはり大きいように思われる。<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00JAOK44O/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B00JAOK44O&linkCode=as2&tag=furtwangler07-22">Amazon商品詳細</a><img style="border:none !important; margin:0px !important;" alt="" src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=furtwangler07-22&l=as2&o=9&a=B00JAOK44O" width="1" border="0" height="1" /><br /><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2861887&pid=881675865&vc_url=http%3A%2F%2Ftower.jp%2Fitem%2F3676773%2F%3Fkid%3Dpafvc" target="_blank"><img alt="" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2861887&pid=881675865" width="1px" border="0" height="1px" />TOWER RECORDS商品詳細ページ</a><br /><a href="https://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=Ahv2ESFAe9I&subid=&offerid=314039.1&type=10&tmpid=1161&RD_PARM1=http%253A%252F%252Fwww.hmv.co.jp%252Fartist_Box-Set-Classical_000000000088040%252Fitem_%252525E3%25252583%25252594%252525E3%25252582%252525A8%252525E3%25252583%252525BC%252525E3%25252583%252525AB%252525E3%25252583%252525BB%252525E3%25252583%25252596%252525E3%25252583%252525BC%252525E3%25252583%252525AC%252525E3%25252583%252525BC%252525E3%25252582%252525BA%252525E3%25252580%25252580%252525E3%25252582%252525B6%252525E3%25252583%252525BB%252525E3%25252582%252525B3%252525E3%25252583%252525B3%252525E3%25252583%25252597%252525E3%25252583%252525AA%252525E3%25252583%252525BC%252525E3%25252583%25252588%252525E3%25252583%252525BB%252525E3%25252582%252525BD%252525E3%25252583%2525258B%252525E3%25252583%252525BC%252525E3%25252583%252525BB%252525E3%25252582%252525AF%252525E3%25252583%252525A9%252525E3%25252582%252525B7%252525E3%25252582%252525AB%252525E3%25252583%252525AB%252525E3%25252583%252525BB%252525E3%25252582%252525A2%252525E3%25252583%252525AB%252525E3%25252583%25252590%252525E3%25252583%252525A0%252525E3%25252583%252525BB%252525E3%25252582%252525B3%252525E3%25252583%252525AC%252525E3%25252582%252525AF%252525E3%25252582%252525B7%252525E3%25252583%252525A7%252525E3%25252583%252525B3%252525EF%252525BC%25252588%252525EF%252525BC%25252596%252525EF%252525BC%25252597%252525EF%252525BC%252525A3%252525EF%252525BC%252525A4%252525EF%252525BC%25252589_5754760" target="_blank" title="HMV商品詳細ページ">HMV商品詳細ページ</a><br /><br /><strong><span style="font-size:large;">指揮者ブーレーズ</span></strong><br /><div style="text-align: justify;"> ピエール・ブーレーズは言わずと知れた現代音楽の作曲家である。私は現代音楽の方には不案内であるから、ブーレーズの作曲にしてもフルトヴェングラーやケンプの作曲くらいの感覚で受け止めているのであるが、作曲もできる演奏家という色彩の強い二人(本人達はそんなこと全く考えていなかっただろうけれども……)のようなものではなく、前線の担い手でもあった作曲家の作品について何の興味も見識もないというのはよくないことであろう。けれども、私でも親しみをこめて接することができる指揮活動の方からブーレーズという音の芸術家に近づいてみるのもまた一考ではあるまいか? ブーレーズは決して取るに足らない指揮者ではないのである。<br /><br /> ブーレーズは文筆もよくやった人で、音楽評論家としてもすぐれているように思われる。というわけで、言葉でどうにかなるところはどうにかしてもらうということにして、演奏の門前のところでの整理として、彼の著作をあたった。</div><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4480092374/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4480092374&linkCode=as2&tag=furtwangler07-22"><img src="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=4480092374&Format=_SL250_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=furtwangler07-22" alt="" width="178" vspace="5" hspace="5" border="0" align="right" height="250" /></a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=furtwangler07-22&l=as2&o=9&a=4480092374" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1" border="0" height="1" /><div style="text-align: justify;"> 最も手に入りやすい彼の著作集は、筑摩書房から出ている笠羽映子訳の<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4480092374/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4480092374&linkCode=as2&tag=furtwangler07-22">『ブーレーズ作曲家論選』</a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=furtwangler07-22&l=as2&o=9&a=4480092374" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1" border="0" height="1" />であろう。そして、この次に来るのは『ドビュッシーに関するノート(重訳)』だと思われる。指揮について書かれているのは、『テクスト、作曲家とオーケストラ指揮者』。ここで、私は経験と見解めいたものだけを拾った。実践的過ぎて、かえって迫力のないものなのだが、興味深い事には変わりない。<br /> 「作曲家は作品を確実に意識するが、それは抽象的にである。」一方で専門の「オーケストラ指揮者は、反対に、他者に作品を説明する前に、自分自身に対してそれを解明する義務をもつ」という比較論や、「時として、作曲家は最良の演奏解釈者だと言われる。それも自作に限ったことではない。(中略)それは正しいと同時に間違っている。実際、作曲家が、原則的に、演奏よりも強力な、そして特に、自分に深く根ざした分析手段を利用できるという意味では正しい!」といったような作曲家兼指揮者特有の事情の分析の軽い比較論まである。古楽器については、一つの流行か何かと思っているらしい。</div><br /> さて、指揮上の要所は以下のところに集約される。<br /><br /><br /><br /><blockquote><p>ベートーヴェンの『大フーガ』の深い謂れは誰にも決して解読できないだろう。知識が直感の神秘にぶつかる瞬間があるのだ。直感は、指揮者に於いて、特に、私が“相対値”と呼ぶものに対して介入してくる。まず、リズム形を組織化する“テンポ”であり、それは、とりわけ作品に対する指揮者の心理的対決のような、非常に主観的な要因に依存する。次いで、“様々な音響の均衡”がそうだが、それもまた、ある演奏会場に固有な音響効果と同様、あるグループ内のこれこれの楽器の響きそれ自体、そして、無論、スコアの複雑さの程度にも依存するだろう。私にとって最も重要な第三の相対値は、“作品に固有な軌道”である。その軌道を辿ると同時にそれを組織化し、その形式を表現する必要がある。そうした軌道は様々な手段によって、とりわけ、ある作品や作品の一楽章の様々なエピソード間に築き上げるべき均衡によって達成されるだろう。私の考えるところ、“演奏解釈の本質”が存在するのはまさに軌道にである。 ※1絶対値は「私なら絶対値とでも呼ぶであろうもの、つまり音高や持続にかかわること」 ※2“”で囲まれた部分は引用元では傍点がふられている。</p></blockquote><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4102024018/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4102024018&linkCode=as2&tag=furtwangler07-22"><img src="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=4102024018&Format=_SL250_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=furtwangler07-22" alt="" width="172" vspace="5" hspace="5" border="0" align="right" height="250" /></a><img style="border:none !important; margin:0px !important;" alt="" src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=furtwangler07-22&l=as2&o=9&a=4102024018" width="1" border="0" height="1" /><div style="text-align: justify;"> <a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4102024018/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4102024018&linkCode=as2&tag=furtwangler07-22">フルトヴェングラーも自著で似たようなことを言っている</a><img style="border:none !important; margin:0px !important;" alt="" src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=furtwangler07-22&l=as2&o=9&a=4102024018" width="1" border="0" height="1" />が、ブーレーズとは違う。フルトヴェングラーもまた「楽譜に忠実な演奏理論」と「創作的再現の理論」の激烈な批判者であった。つまり、彼もまたひとつ前の世代の薫陶を受けつつも、独自の手法を確立していたというわけである。余談だが、手法の書き方は非常に独特で、出来上がったものは論理と詩が混じる文学的な論文であり、時に彼が見せる眩暈を見るような思いであった。<br /> まず彼は音楽とは即興であると苦もなく言いかえてしまう。その後、形式すらもその即興にそって生まれた非常に実用的な存在であり、「すべての音楽は自己を完成しようとする即興」であると言い切る。ところで再現芸術家は、楽譜という完成したように見えるものをどう解釈するかという問題を前にするのであるが、ここで多くの再現芸術家は、細部に拘泥するという罠にかかる。そうなってしまうと、「それら細部の上に超脱的にたゆたっている作品全体の幻想」はみつからない。ときに余計なものと映る。だが、これではだめだ。というのは、細部はむしろ、この「それら細部の上に超脱的にたゆたっている作品全体の幻想」を捉えると、自然と細部の役割が判然としてくるからだ。趣旨をごく簡単にかいつまんで書くとこういう次第である。</div><div style="text-align: justify;"> 「作品に固有な軌道」重要視するブーレーズとそっくりではあるのだが、姿勢上の差異は確かにある。ブーレーズとフルトヴェングラーとの違いは、楽曲の各部分を逃さないように全く汲み取るということ、「明証」的というところまではっきりとさせること、形式に実用的なものをフルトヴェングラーほどに見出さないことが大きな違いであろう。「軌道」と「それら細部の上に超脱的にたゆたっている作品全体の幻想」の差とも言って良いと思うが、両者とも最重要とする概念に、どこまで楽曲の精髄としての役割を担わせるかの違いである。</div><div></div><div style="text-align: justify;"> 私がブーレーズの指揮で思い出すのは、有名な<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B001FOSKKC/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B001FOSKKC&linkCode=as2&tag=furtwangler07-22">春の祭典</a><img style="border:none !important; margin:0px !important;" alt="" src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=furtwangler07-22&l=as2&o=9&a=B001FOSKKC" width="1" border="0" height="1" />ではなくて、<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00ET81ZTY/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B00ET81ZTY&linkCode=as2&tag=furtwangler07-22">ワーグナーの管弦楽曲集</a><img style="border:none !important; margin:0px !important;" alt="" src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=furtwangler07-22&l=as2&o=9&a=B00ET81ZTY" width="1" border="0" height="1" />、特にトリスタンとイゾルデのものである。何の障害もなく一気呵成に草書体で滑っていく様は、迫力はないにしろ圧巻である。後に再録音でこういう向きは後にいろいろなところで現れるようになるし、<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0002ZF03U/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B0002ZF03U&linkCode=as2&tag=furtwangler07-22">火の鳥</a><img style="border:none !important; margin:0px !important;" alt="" src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=furtwangler07-22&l=as2&o=9&a=B0002ZF03U" width="1" border="0" height="1" />では一回目からでも見られるのだけれど、おそらくこれが、彼が言うところの「軌道」であって、また、トリスタンとイゾルデ以上にはっきりと出たものはないように思われる。</div><div style="text-align: justify;"> 結局のところ、ブーレーズが指揮して生まれる音楽は、極めて精巧に整理されたフルトヴェングラーというところに落ちつくかもしれないのだが、彼にはドイツ仕込みの通奏低音の重みは重視しないし、あの清明な様はフルトヴェングラーにはないものだ。</div><br /><h1>目次</h1><br />CD1-2 ヴォツェック<br />CD12 ベートーヴェン:交響曲5番、カンタータ、マーラー:交響曲10番抜粋<br /><br /><h1>ヴォツェック</h1><br /><br />・ヴォツェック:ヴァルター・ベリー<br />・マリー:イザベル・シュトラウス<br />・鼓手長:フリッツ・ウール<br />・医師:カール・デンヒ<br /><br />・パリ・オペラ座合唱団<br /><br />・パリ・オペラ座管弦楽団<br /><br />・指揮:ピエール・ブーレーズ<br /><br />・1966年、パリでのセッションステレオ録音。<br /><br /><br /><h1>春の祭典</h1><br />・ストラヴィンスキー:春の祭典(1947年版)<br /><br />・クリーヴランド管弦楽団<br /><br />・指揮:ピエール・ブーレーズ<br /><br />・1969年、クリーヴランドでのセッションステレオ録音。<br /><br /> ブーレーズによる『春の祭典』は、彼の代表的な名演として知られているだけでなく、『春の祭典』の名演として必ずと言っていいほど名を連ねるものである。『春の祭典』を語らずして、ブーレーズを語ったことにはならない。<br /> 発表当初から話題となり、指揮者は死ぬまで『春の祭典』の専門家と見なされていたことから、録音は複数存在する。<br /><br /><table width="500" cellspacing="0" cellpadding="0" border="1" align="center"><thead><tr><th scope="col"></th><th style="text-align: center;" scope="col">オーケストラ</th><th style="text-align: center;" scope="col">録音</th><th style="text-align: center;" scope="col">備考</th></tr></thead><tbody><tr><td style="text-align: center;">1</td><td><a href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2861887&pid=881675865&vc_url=http%3A%2F%2Ftower.jp%2Fitem%2F3270698%2F%3Fkid%3Dpafvc" target="_blank" rel="nofollow"><img src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2861887&pid=881675865" alt="" width="0" border="0" height="1" />フランス国立放送管弦楽団</a></td><td>1963</td><td></td></tr><tr><td style="text-align: center;">2</td><td><a href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2861887&pid=881675865&vc_url=http%3A%2F%2Ftower.jp%2Fitem%2F4293569%2F%3Fkid%3Dpafvc" target="_blank" rel="nofollow"><img src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2861887&pid=881675865" alt="" width="0" border="0" height="1" />フランス国立放送管弦楽団</a></td><td>1963</td><td>ライヴ録音</td></tr><tr><td style="text-align: center;">3</td><td><a href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2861887&pid=881675865&vc_url=http%3A%2F%2Ftower.jp%2Fitem%2F4343071%2F%3Fkid%3Dpafvc" target="_blank" rel="nofollow"><img src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2861887&pid=881675865" alt="" width="0" border="0" height="1" />クリーヴランド管弦楽団</a></td><td>1969</td><td>当セット所収</td></tr><tr><td style="text-align: center;">4</td><td><a href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2861887&pid=881675865&vc_url=http%3A%2F%2Ftower.jp%2Fitem%2F3629636%2F%3Fkid%3Dpafvc" target="_blank" rel="nofollow"><img src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2861887&pid=881675865" alt="" width="0" border="0" height="1" />クリーヴランド管弦楽団</a></td><td>1991</td><td>DG</td></tr></tbody></table><br /><br /> 見つけられたのは以上の四種類だが、探せばもっとあるかもしれない。このセットに含まれている録音は、「3」のもの。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><h1>ベートーヴェン:交響曲5番等、マーラー:交響曲10番より「アダージョ」</h1><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00005G888/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B00005G888&linkCode=as2&tag=furtwangler07-22"><img alt="" src="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=B00005G888&Format=_SL250_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=furtwangler07-22" border="0" align="right" /></a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=furtwangler07-22&l=as2&o=9&a=B00005G888" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1" border="0" height="1" /><br />・ベートーヴェン:交響曲5番<br />・ベートーヴェン:カンタータ「海の静けさと幸ある航海」<br />・マーラー:交響曲10番より「アダージョ」<br /><br />・ジョン・オールディス合唱団(カンタータ)<br /><br />・ニュー・フィルハーモニア管弦楽団(ベートーヴェン)<br />・ロンドン交響楽団(マーラー)<br /><br />・指揮:ピエール・ブーレーズ<br /><br />・1968年、ロンドンでのセッションステレオ録音。(ベートーヴェン)<br />・1968年、ロンドンでのセッションステレオ録音。(マーラー)<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">ブーレーズの運命交響曲は力が足りない</span></strong><br /><br /> ドイツ系、フランス系を問わず、多くの運命交響曲第一楽章の演奏は、だいたい第一主題と第二主題の対比に重点を置き、ソナタ形式の王道を行く提示と展開とコーダの雪崩的力学展開によって聴く者を圧倒するものである。そういう中で比較すると、ブーレーズの演奏は特異なものの一群に入るものと言えよう。<br /><br /> 彼がやっていることは単純で、テンポを一般的なものから一段階落とすというもの。録音をいろいろ見て回っていると、チェリビダッケもこの手の演奏をミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団と残しているが、これは響きへのこだわりから、例えば「タタタタ」の最後の「タ」の音量変化を聴かせたくてああいう姿になっているようなのだが、ブーレーズの場合は、そういう積極的な意図で提示における山道谷道やソナタ式展開の嵐を晴天下の舗装された一直線にしているのではないように思われる。いずれの部分にしても、役割を誇張したり軽くみたりすることはない代わりに、どの部分も目立たない。なにかこう、歯に引っ掛かった感じのする演奏である。人々を鼓舞する悲劇的大演説の調子を出したくないからという消極的な感じがする。だが、消極的な意図から録音に踏み切るような人物とも負えない。ブーレーズの意図は何か?<br /><br /> 感情のぶつかり合いや、煽るような楽想を極力避けたブーレーズの方針は、一見して秩序感を重視したとみなされているバロック、古典派の文脈から見た運命交響曲と見る事は可能である。しかしながら、時代考証の立場に立ったものであるとは、ブーレーズの著作(古楽器を使用したところで、論点は結局のところ太古からの演奏の問題、いわゆる「良し悪し」に還元されるとする)を見るに考えにくい。第一現代楽器での演奏であるため、ハイドン、モーツァルト時代の楽壇の常識、演奏環境の空気下で、再びベートーヴェン像を描き出すところから、あの第一楽章が導き出されたと考えるのは誤りであろう。<br /><br /> 思い切って、現代的な運命交響曲という試みと考えてみる。この音楽は、一から四楽章に向かっていわゆる「暗」から「明」の大きな構想を持った音楽というのが通説で、一見して低調な雰囲気の第一楽章は、現代的な無感動的憂鬱、カフカ的悲劇を「暗」として描き出したのだという理屈もできなくはない。しかし、第四楽章が爆発するのかと言えば、そうでもない。賑やかなだが古典派の行進曲風のロンド楽章のようである。そもそも、その手の単純な構図を人々が信じられるほど現代は単純なものであろうか? 話が複雑になってきた。<br /><br /> そこで、ブーレーズの運命交響曲の着想なにか、という問いを解いてくれそうなのが、「ベートーヴェンは間違いを犯した」というブーレーズの発言である。クラシック音楽界とは要するにベートーヴェン信仰なので、これは彼の有名な比喩「オペラ座爆破」発言どころの騒ぎではなかったのだが、あんまり話題にならなかったようである。私にはよくわからない話だが、評論家ブーレーズは、形式上の不備を指摘しているらしい。ある楽句を挿入すれば、調和のとれた音楽形式として成立するのだとか。内容はともかく、話の外枠を見ただけでも、ブーレーズの立場ははっきりする。現代(20世紀中期)におけるハイドンやモーツァルトの視点から、つまりは現代楽器で演奏される古典派作曲家たちと同様に、正しい形式の秩序を持たせた古典派的運命交響曲を演奏するとどういうことになるか。ブーレーズの出した問いとその答えである。<br /><br /> さて、私は録音と言う答えだけを前にして物を言うのだが、これは退屈であるように思われる。私の頭がロマンティックだから、古典派的運命交響曲に対しても力の相克を見ることにのみ興味が行き、秩序ある音楽の世界を見る事が出来ないのかもしれないが、上で書いたように、どこか音楽の形は消極的な方向でつくられているように感じた。<br /><br /> そもそも、ベートーヴェンは誤りを承知の上で出版に踏み切ったのではなかったか? このメッセージが、ロマン派の夜明けを暗示するものではなかったか? 第一楽章提示部に配した旋律の対比が強烈なのには、いったいどのような意味が込められていたのか? 作曲者意外に知る由はない。ただ、この実験に関しては、激しいことを言って世間に録音をたたきつけた割に全然話題にならなかったことが、何より失敗を物語っているのではないだろうか? 第二,第三楽章はそれなりに立派だ。しかし、ブーレーズの運命交響曲には力が足りなかった。<br /><br /><br /><br /> しかし、一方で、合唱曲の素晴らしさは、特筆に値するものである。ブーレーズのオーケストラ操作の妙、そしてすべるような音楽回しとまことベートーヴェン的魅力、幻想的な世界と勝どきを上げよと鼓舞する作風との絶妙な親和が見事に実現している。これは名演である。ブーレーズが『フィデリオ』をやっていたら、さぞかし素晴らしいものが出来上がっていたに違いない。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><hr size="1" /><strong><span style="font-size:x-large;">ラヴェル管弦楽曲集</span></strong><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B009GN76EK/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B009GN76EK&linkCode=as2&tag=furtwangler07-22"><img alt="" src="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=B009GN76EK&Format=_SL250_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=furtwangler07-22" border="0" align="right" /></a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=furtwangler07-22&l=as2&o=9&a=B009GN76EK" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1" border="0" height="1" /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><hr size="1" /><strong><span style="font-size:x-large;">ストラヴィンスキー:バレエ音楽「ペトルーシュカ」</span></strong><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0090S4AIQ/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B0090S4AIQ&linkCode=as2&tag=furtwangler07-22"><img alt="" src="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=B0090S4AIQ&Format=_SL250_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=furtwangler07-22" border="0" align="right" /></a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=furtwangler07-22&l=as2&o=9&a=B0090S4AIQ" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1" border="0" height="1" /><br /><br />・ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ<br /><br />・ニューヨーク・フィルハーモニック<br /><br />・指揮:ピエール・ブーレーズ<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><hr size="1" /><strong><span style="font-size:x-large;">ラヴェル管弦楽曲集</span></strong><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B009GN76EK/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B009GN76EK&linkCode=as2&tag=furtwangler07-22"><img alt="" src="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=B009GN76EK&Format=_SL250_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=furtwangler07-22" border="0" align="right" /></a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=furtwangler07-22&l=as2&o=9&a=B009GN76EK" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1" border="0" height="1" /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><hr size="1" /><strong><span style="font-size:x-large;"><a href="http://blog.fc2.com/tag/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%8A%E3%83%BC%E7%AE%A1%E5%BC%A6%E6%A5%BD%E6%9B%B2%E9%9B%86" class="tagword">ワーグナー管弦楽曲集</a></span></strong><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00ET81ZTY/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B00ET81ZTY&linkCode=as2&tag=furtwangler07-22"><img src="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=B00ET81ZTY&Format=_SL250_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=furtwangler07-22" alt="" border="0" align="right" /></a><img style="border:none !important; margin:0px !important;" alt="" src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=furtwangler07-22&l=as2&o=9&a=B00ET81ZTY" width="1" border="0" height="1" /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><hr size="1" /><strong><span style="font-size:x-large;">ラヴェル管弦楽曲集</span></strong><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B009GN76EK/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B009GN76EK&linkCode=as2&tag=furtwangler07-22"><img alt="" src="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=B009GN76EK&Format=_SL250_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=furtwangler07-22" border="0" align="right" /></a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=furtwangler07-22&l=as2&o=9&a=B009GN76EK" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1" border="0" height="1" /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><hr size="1" /><strong><span style="font-size:x-large;">ストラヴィンスキー:バレエ音楽「火の鳥」、「ナイチンゲールの歌」</span></strong><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B001J8NQ3U/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B001J8NQ3U&linkCode=as2&tag=furtwangler07-22"><img src="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=B001J8NQ3U&Format=_SL250_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=furtwangler07-22" alt="" border="0" align="right" /></a><img style="border:none !important; margin:0px !important;" alt="" src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=furtwangler07-22&l=as2&o=9&a=B001J8NQ3U" width="1" border="0" height="1" /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><hr size="1" /><strong><span style="font-size:x-large;">ラヴェル:ダフニスとクロエ</span></strong><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B009GN76EK/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B009GN76EK&linkCode=as2&tag=furtwangler07-22"><img alt="" src="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=B009GN76EK&Format=_SL250_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=furtwangler07-22" border="0" align="right" /></a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=furtwangler07-22&l=as2&o=9&a=B009GN76EK" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1" border="0" height="1" /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><hr size="1" /><strong><span style="font-size:x-large;">ワーグナー:使徒の愛餐、ジークフリード牧歌</span></strong><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00ET81ZTY/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B00ET81ZTY&linkCode=as2&tag=furtwangler07-22"><img src="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=B00ET81ZTY&Format=_SL250_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=furtwangler07-22" alt="" border="0" align="right" /></a><img style="border:none !important; margin:0px !important;" alt="" src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=furtwangler07-22&l=as2&o=9&a=B00ET81ZTY" width="1" border="0" height="1" /><br /><br />・ワーグナー:使徒の愛餐<br />・ワーグナー:ジークフリード牧歌<br /><br />・ロンドン交響楽団<br /><br />・指揮:ピエール・ブーレーズ<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">第二義的なあるいはマイナーな作品</span></strong><br /><br /> 使徒の愛餐という作品を見たのはこれが初めてである。ワーグナーの作品は、例の楽劇群に比べれば他の作品、交響曲やピアノソナタが演奏会で取り上げられることはまれで、「ワーグナーの絶対音楽作品」という、ワーグナーと言えば楽劇の名人というイメージが前提の見出しがついて回るのが常である。この合唱曲もおそらくその一つであろう。<br /><br /> ブーレーズは、<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B009GN76F4/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B009GN76F4&linkCode=as2&tag=furtwangler07-22">ドビュッシーの管弦楽曲のアルバムについているノート</a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=furtwangler07-22&l=as2&o=9&a=B009GN76F4" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1" border="0" height="1" />でこんなことを言っている。<br /><br /><blockquote><p>ある作曲家の全作品を次のように大別することがしばしば行われる。主要作品、副次的なあるいはマイナーな作品、習作というように。これはきわめて便利な分類法であり、敢えて言うのだが、事実によって裏付けられているものである。しばしば、第二義的なあるいはマイナーな作品、いや、まだ羽も生え揃わないような作品であっても、凡庸な作曲家の主要作品よりも私の興味を引き付けることがある。もちろん、この種の好奇心が私の場合は並外れていることは承知しているが、なおかつ、大作曲家にしても、家族同士で撮りあったスナップ・ショットのような作品の中に、そのもっとも愛すべき面をあらわしていることがあり、後世に残さんがための肖像写真よりも、自己をより露わにしていることがあるものだという考えを捨てかねているこれがつまり、《クラリネットと管弦楽のためのラプソディ第1番》についてどう考えているかということの説明にもなっているのである。<br /> この作品はパリ音楽院の作曲コンクールのために書かれた。このような景気で作られた作品が、この曲のように優雅さと詩情を湛えていることは稀である。</p></blockquote><br /><br /> おそらく、使徒の愛餐においても同じことが言えるのではないかと思われる。<br /> 聴くところによれば、この曲はドレスデンの楽長時代か何かの時に、催し物の一環として何千人もの合唱団を動員し披露するという趣旨で必要とされたらしい。内容よりも物量で圧倒するという趣向が強い場面において必要なものとして書かれたものである。こういうものに作曲家の個性が表れているというのは珍しいのではないだろうか。まぁ、そんな感じでブーレーズもこの発見を喜んだのかも知れない。<br /><br /> ワーグナーの作品に、いかにもワーグナーだという癖を発見するのは比較的難しいように思う。というのも、彼は後期になるにつれてその作曲技法が深化していったということだけでなくて、その技法が非常に自由度の高いものであったという事情がある。簡単に言えば、ワルキューレの後にトリスタンとイゾルデを書いて、マイスタージンガーの後にジークフリードを書き、神々の黄昏の後にパルジファルを書いたということである。統一感があるのはむしろ哲学の方かも知れない。場面を散文的、韻文的に描写として、音で正確に捉えるということをやるからこういうことになっていくのだが、その一方でワーグナーという個人が薄れていくのである。表現技術の高度なものとなっていくにつれて個々の場面における芸術家の個性的な側面(手癖のことである)が消えていき、その一方で作品全体そのものは全くの芸術家から生まれたものという点で個性的になる、そういう妙ことが起こる。<br /><br /> そういうなかで、この作品はなぜかワーグナーがワーグナーとしてあるような気がする作品である。後になると、もう管弦楽作品においてもジークフリード牧歌のように何かをあらわしていなければならないようになるのだが、良くも悪くもそれ以前という意味である。<br /><br /> もっとも、その実はタンホイザーとローエングリンで大活躍する音階がたくさん登場するというもので、はたしてこれをもってしてワーグナー的といっていいかどうかは、ここにきて言い切るのはためらわれるのだが、なにもテーマが無く場面もないところでワーグナーが一音楽作品として仕上げた場合どうなるのかと言えば、リエンツィ以来これら手慣れた物々を使うのだろうという気がした。盛り上がりと英雄的な側面を一手に担って、合唱団の讃歌は上へ上へと目指していく。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><hr size="1" /><strong><span style="font-size:x-large;">ワーグナー:「ヴェーゼンドンクの5つの詩」、「リュッケルトによる5つの歌曲」</span></strong><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00ET81ZTY/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B00ET81ZTY&linkCode=as2&tag=furtwangler07-22"><img alt="" src="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=B00ET81ZTY&Format=_SL250_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=furtwangler07-22" border="0" align="right" /></a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=furtwangler07-22&l=as2&o=9&a=B00ET81ZTY" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1" border="0" height="1" /><br /><br />・ワーグナー:「ヴェーゼンドンクの5つの詩」<br />・ワーグナー:「リュッケルトによる5つの歌曲」<br /><br />・ソプラノ:イヴォンヌ・ミントン<br /><br />・ロンドン交響楽団<br /><br />・指揮:ピエール・ブーレーズ<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><hr size="1" /><strong><span style="font-size:x-large;">ラヴェル:管弦楽曲、歌曲集</span></strong><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B009GN76EK/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B009GN76EK&linkCode=as2&tag=furtwangler07-22"><img src="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=B009GN76EK&Format=_SL250_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=furtwangler07-22" alt="" border="0" align="right" /></a><img style="border:none !important; margin:0px !important;" alt="" src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=furtwangler07-22&l=as2&o=9&a=B009GN76EK" width="1" border="0" height="1" /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><hr size="1" /><br /><div style="margin-bottom:0px;" class="amazlet-box"><div style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;" class="amazlet-image"><a target="_blank" name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B006VKKAWQ/furtwangler07-22/ref=nosim/"><img style="border: none;" alt="Toscanini Collection" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41%2B3jVwYLtL.jpg" /></a></div><div style="line-height:120%; margin-bottom: 10px" class="amazlet-info"><div style="margin-bottom:10px;line-height:120%" class="amazlet-name"><a target="_blank" name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B006VKKAWQ/furtwangler07-22/ref=nosim/">Toscanini Collection</a><div style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%" class="amazlet-powered-date">posted with <a target="_blank" title="amazlet" href="http://www.amazlet.com/">amazlet</a> at 14.08.04</div></div><div class="amazlet-detail">Arturo Toscanini <br />RCA (2012-05-01)<br />売り上げランキング: 4,488</div><div style="float: left;" class="amazlet-sub-info"><div style="margin-top: 5px" class="amazlet-link"><a target="_blank" name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B006VKKAWQ/furtwangler07-22/ref=nosim/">Amazon.co.jpで詳細を見る</a></div></div></div><div style="clear: left" class="amazlet-footer"></div></div>
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チェリビダッケ/ドヴォルザーク:交響曲9番「新世界より」、シューベルト:未完成交響曲

 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団自主制作レーベルからチェリビダッケの新世界交響曲と未完成交響曲が出る。ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団が自主製作レーベルを立ち上げていたことを、この広告でもって知ったわけだが、公式ページを見てみると、ティーレマンの音源(メンデルスゾーンの第4交響曲とプフィッツナーの交響曲)も出しているようだ。こちらは配信の形式で売っているらしい。そして今回のチェリビダッケ... <a href="http://blog-imgs-104.fc2.com/m/u/s/musikvereinarchiv/019.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-104.fc2.com/m/u/s/musikvereinarchiv/019.jpg" alt="019.jpg" height="300" border="0" width="300" /></a><br /><br /><div style="text-align: justify;"> ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団自主制作レーベルからチェリビダッケの新世界交響曲と未完成交響曲が出る。ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団が自主製作レーベルを立ち上げていたことを、この広告でもって知ったわけだが、公式ページを見てみると、ティーレマンの音源(メンデルスゾーンの第4交響曲とプフィッツナーの交響曲)も出しているようだ。こちらは配信の形式で売っているらしい。そして今回のチェリビダッケはCDでのリリース。なんとなく方針が定まらない印象を受ける。確かに成功例がよくわからない自主制作レーベル事業だが、先駆者はいる。有名なベルリン・フィルハーモニー管弦楽団は独自映像配信と記念盤の作成と初期投資の桁が違うので、CDを作るかどうか迷ったミュンへンの参考になるまいが、バイエルン放送交響楽団やロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団あたりを参考にされてはいかがだろうか、LSOもいいかもしれない。演奏会のことを、ちょうど写真のように録音という形でもっておきたい層は一定数いるものである。そして、録音が無ければ聴くこともかなわない人たちもいる。</div><br /><a href="https://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=Ahv2ESFAe9I&subid=&offerid=314039.1&type=10&tmpid=1161&RD_PARM1=http%253A%252F%252Fwww.hmv.co.jp%252Fartist_%2525E3%252583%252589%2525E3%252583%2525B4%2525E3%252582%2525A9%2525E3%252583%2525AB%2525E3%252582%2525B6%2525E3%252583%2525BC%2525E3%252582%2525AF%2525EF%2525BC%2525881841-1904%2525EF%2525BC%252589_000000000019851%252Fitem_%2525E3%252583%252589%2525E3%252583%2525B4%2525E3%252582%2525A9%2525E3%252583%2525AB%2525E3%252582%2525B6%2525E3%252583%2525BC%2525E3%252582%2525AF%2525EF%2525BC%25259A%2525E4%2525BA%2525A4%2525E9%25259F%2525BF%2525E6%25259B%2525B2%2525E7%2525AC%2525AC9%2525E7%252595%2525AA%2525E3%252580%25258E%2525E6%252596%2525B0%2525E4%2525B8%252596%2525E7%252595%25258C%2525E3%252582%252588%2525E3%252582%25258A%2525E3%252580%25258F%2525EF%2525BC%2525881985%2525EF%2525BC%252589%2525E3%252580%252581%2525E3%252582%2525B7%2525E3%252583%2525A5%2525E3%252583%2525BC%2525E3%252583%252599%2525E3%252583%2525AB%2525E3%252583%252588%2525EF%2525BC%25259A%2525E4%2525BA%2525A4%2525E9%25259F%2525BF%2525E6%25259B%2525B2%2525E7%2525AC%2525AC8%2525E7%252595%2525AA%2525E3%252580%25258E%2525E6%25259C%2525AA%2525E5%2525AE%25258C%2525E6%252588%252590%2525E3%252580%25258F%2525EF%2525BC%2525881988%2525EF%2525BC%252589%2525E3%252580%252580%2525E3%252582%2525BB%2525E3%252583%2525AB%2525E3%252582%2525B8%2525E3%252582%2525A6%2525E3%252583%2525BB%2525E3%252583%252581%2525E3%252582%2525A7%2525E3%252583%2525AA%2525E3%252583%252593%2525E3%252583%252580%2525E3%252583%252583%2525E3%252582%2525B1%2525EF%2525BC%252586%2525E3%252583%25259F%2525E3%252583%2525A5%2525E3%252583%2525B3%2525E3%252583%252598%2525E3%252583%2525B3%2525E3%252583%2525BB%2525E3%252583%252595%2525E3%252582%2525A3%2525E3%252583%2525AB_7843019%253Futm_campaign%253DNewsEd_rss%2526utm_source%253D170421" target="_blank" title="HMV商品詳細ページ">HMV商品詳細ページ</a><br /><a href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2861887&pid=881675865&vc_url=http%3A%2F%2Ftower.jp%2Fitem%2F4501758%2F%3Fkid%3Dpafvc" target="_blank" rel="nofollow"><img src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2861887&pid=881675865" height="1" border="0" width="0" alt="" />TOWER RECORDS商品詳細ページ</a><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><hr size="1" /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01N9V747E/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41W71zZsS8L.jpg" alt="Strauss: Don Juan/Ein Heldenle" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01N9V747E/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Strauss: Don Juan/Ein Heldenle</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/" title="amazlet" target="_blank">amazlet</a> at 17.04.21</div></div><div class="amazlet-detail">R Strauss Gergiev <br />Munchner Philharmoni (2017-03-31)</div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01N9V747E/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>
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ワッツ/コロンビア・アルバム全集

 アンドレ・ワッツは、アメリカ出身のピアニスト。ラ・カンパネラの演奏(EMI音源だが)を聴いて名前を憶えた。主にロマン派の楽曲を得意とし、水をも漏らさぬ仕上げの基、楽譜の音をもれなく拾い、拾った音は歯切れ良い。清新の中に情緒を含んだ歌い回しが特徴。このセットに含まれているショパンの練習曲作品10-1は、まるで彼のために用意された曲のようにに聞こえる。グレン・グールドの代役として舞台に上がったのが経歴の最... <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01BIH5V66/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/517k%2BXI6nZL.jpg" alt="THE COMPLETE COLUMBIA ALB" style="border: none;" /></a><br /><br /> アンドレ・ワッツは、アメリカ出身のピアニスト。ラ・カンパネラの演奏(EMI音源だが)を聴いて名前を憶えた。主にロマン派の楽曲を得意とし、水をも漏らさぬ仕上げの基、楽譜の音をもれなく拾い、拾った音は歯切れ良い。清新の中に情緒を含んだ歌い回しが特徴。このセットに含まれているショパンの練習曲作品10-1は、まるで彼のために用意された曲のようにに聞こえる。<br />グレン・グールドの代役として舞台に上がったのが経歴の最初だそうで、いかにも新人らしい透明度のある音楽が始まって、ホロヴィッツの隠遁とバッハ・ルネサンスの絶頂の中にあったアメリカの聴衆は、ロマン派の新時代を夢想したかもしれない。<br /><br /> このセットは、ワッツがコロンビアに残した録音を全部集めたものとのことだが、噂によると何曲か取りこぼしているらしい。しかし、まとまって手に入るという点に変わりはなく、63年バーンスタインとのレコード・デビューから、83年の東京公演まで12枚を収める。<br /><br /><a href="http://amzn.to/2oxGixG" target="_blank" title="Amazon商品詳細">Amazon商品詳細</a><br /><br /><h1>CD1 「デビュー」</h1><br /><br />・リスト:ピアノ協奏曲1番<br />・リスト:交響詩「前奏曲」<br />・ショパン:ピアノ協奏曲2番<br /><br />・ピアノ:アンドレ・ワッツ(協奏曲)<br /><br />・ニューヨーク・フィルハーモニック(リスト)<br /><br />・指揮:レナード・バーンスタイン(リスト)<br />・指揮:トーマス・ジッパース(ショパン)<br /><br />・1963年2月18日、ニューヨーク、フィルハーモニック・ホールでのセッションステレオ録音。(リスト)<br />・1965年1月26日、2月9日、ニューヨーク、マンハッタン・センターでのセッションステレオ録音。(ショパン)<br /><br /><br /><br /><br />CD2 「リサイタル」<br /><br />・ハイドン:ピアノソナタ<br />・リスト:パガニーニ大練習曲より第2番<br />・ドビュッシー:前奏曲集第一巻より「沈める寺」<br />・ショパン:夜想曲13番<br />・リスト:巡礼の年第二年より「ペトラルカのソネット104」<br /><br />・ピアノ:アンドレ・ワッツ<br /><br />・1963年6月10日、11月5日、1964年2月18日、ニューヨークでのセッションステレオ録音。(ピアノソナタ、パガニーニ大練習曲)<br />・1963年11月5日、1964年3月11日、ニューヨークでのセッションステレオ録音。(前奏曲、夜想曲、ソネット)<br /><br /><br /><br /><br /><br />CD3 「凱旋帰国」<br /><br />・ブラームス:ピアノ協奏曲2番<br /><br />・ピアノ:アンドレ・ワッツ<br /><br />・ニューヨーク・フィルハーモニック<br /><br />・指揮:レナード・バーンスタイン<br /><br />・1968年1月23日、ニューヨーク、フィルハーモニック・ホールでのセッションステレオ録音。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />CD4<br /><br />・ラフマニノフ:ピアノ協奏曲3番<br /><br />・ピアノ:アンドレ・ワッツ<br /><br />・ニューヨーク・フィルハーモニック<br /><br />・指揮:小澤 征爾<br /><br />・1969年10月、ニューヨーク、フィルハーモニック・ホールでのセッションステレオ録音。<br /><br /><br /><br />CD5<br /><br />・リスト:ピアノソナタ<br />・リスト:パガニーニ大練習曲<br /><br />・ピアノ:アンドレ・ワッツ<br /><br /> ワッツのパガニーニ練習曲は、EMIにもある。<br /><br /><br /><br /><br />CD6<br /><br />・ショパン:ピアノソナタ2番<br />・ショパン:幻想曲<br />・ショパン:練習曲作品10-1<br />・ショパン練習曲作品25-7<br />・ショパン:練習曲作品25-12<br /><br />・ピアノ:アンドレ・ワッツ<br /><br />・1972年9月7,8日、ニューヨーク、コロンビア30番街スタジオでのセッションステレオ録音。(ピアノソナタ)<br />・1972年11月27日、ニューヨーク、コロンビア30番街スタジオでのセッションステレオ録音。(幻想曲)<br />・1972年12月7日、ニューヨーク、コロンビア30番街スタジオでのセッションステレオ録音。(練習曲)<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />CD7<br /><br />・リスト:死の舞踏 S126<br />・フランク:交響的変奏曲<br /><br />・ピアノ:アンドレ・ワッツ<br /><br />・ロンドン交響楽団<br /><br />・指揮:エーリッヒ・ラインズドルフ<br /><br />・1974年5月20,21日、ロンドン、クリップルゲート、聖ジャイルズ教会でのステレオ録音。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />CD8<br /><br />・シューベルト:12のワルツ D145<br />・シューベルト:ピアノソナタ D784<br />・シューベルト:さすらい人幻想曲<br /><br />・ピアノ:アンドレ・ワッツ<br /><br />・1973年5月2,3日、フランクフルトでのセッションステレオ録音。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />CD9<br /><br />・ベートーヴェン:ピアノソナタ7番<br />・ベートーヴェン:バガテル「エリーゼのために」 WoO59<br />・ベートーヴェン:創作主題による32の変奏曲 WoO80<br />・ベートーヴェン:ロンドカプリッチョ 作品129<br /><br />・ピアノ:アンドレ・ワッツ<br /><br />・1973年4月19日、ニューヨーク、コロンビア30番街スタジオでのセッションステレオ録音。(ピアノソナタ、バガテル)<br />・1973年4月19,20日、ニューヨーク、コロンビア30番街スタジオでのセッションステレオ録音。(変奏曲)<br />・1973年4月20日、ニューヨーク、コロンビア30番街スタジオでのセッションステレオ録音。(ロンドカプリッチョ)<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />CD10<br /><br />チャイコフスキー:ピアノ協奏曲1番<br /><br />・ピアノ:アンドレ・ワッツ<br /><br />・ニューヨーク・フィルハーモニック<br /><br />・指揮:レナード・バーンスタイン<br /><br />・1973年5月12日、ニューヨーク、コロンビア30番街スタジオでのセッションステレオ録音。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />CD11 ワッツ・バイ・ジョージ!<br /><br />・ガーシュイン:ラプソディー・イン・ブルー<br />・ガーシュイン:三つの前奏曲<br />・ガーシュイン:(ガーシュインの歌曲より)<br /><br />・ピアノ:アンドレ・ワッツ<br /><br />・1976年2月24,25日、3月3,4日、ニューヨーク、コロンビア30番街スタジオでのセッションステレオ録音。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />CD12 東京公演<br /><br />・スカルラッティ:ソナタ K481(L 187)<br />・スカルラッティ:ソナタ K39(L 391)<br />・ハイドン:ピアノソナタ<br />・ブラームス:四つの小品より間奏曲 作品119-2<br />・ブラームス:四つの小品より間奏曲 作品119-3<br />・ラヴェル:組曲「鏡」より<br />・ドビュッシー:組曲「子供の領分」<br /><br />・ピアノ:アンドレ・ワッツ<br /><br />・1980年9月8日、東京、文化会館でのステレオライヴ録音。(スカルラッティ)<br />・1980年9月27日、東京、厚生年金会館でのステレオライヴ録音。(ハイドン、ブラームス、ラヴェル。ドビュッシー)<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><hr size="1" /><div style="margin-bottom:0px;" class="amazlet-box"><div style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;" class="amazlet-image"><a target="_blank" name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00UOFCPQI/furtwangler07-22/ref=nosim/"><img width="400" height="400" style="border: none;" alt="THE CONCERTO & SOLO RECORDINGS" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51kWX2srbqL.jpg" /></a></div><div style="line-height:120%; margin-bottom: 10px" class="amazlet-info"><div style="margin-bottom:10px;line-height:120%" class="amazlet-name"><a target="_blank" name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00UOFCPQI/furtwangler07-22/ref=nosim/">THE CONCERTO &amp; SOLO RECORDINGS</a><div style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%" class="amazlet-powered-date">posted with <a target="_blank" title="amazlet" href="http://www.amazlet.com/">amazlet</a> at 16.04.30</div></div><div class="amazlet-detail">EUGENE ISTOMIN <br />SONNY CLASSIC (2015-12-11)<br />売り上げランキング: 1,766</div><div style="float: left;" class="amazlet-sub-info"><div style="margin-top: 5px" class="amazlet-link"><a target="_blank" name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00UOFCPQI/furtwangler07-22/ref=nosim/">Amazon.co.jpで詳細を見る</a></div></div></div><div style="clear: left" class="amazlet-footer"></div></div>
  • Date : 2017-04-15 (Sat)
  • Category : ワッツ
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ベーム/名演集1953年から1972年

 DGからベームの録音集が出る。巨匠の現役最後の数年に絞った先のボックスと比べても、1953年から1972年とは変わった因縁のつけ方と思ったが、普段あまり再発されない戦後初期録音を集めたものとなっているようである。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団との英雄交響曲やリヒャルト・シュトラウスの管弦楽曲集、ハイドンの『天地創造』『四季』などが含まれる。 ブックレットによると1972年のシュターツカペレ・ドレスデンとの... <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01N95PJFX/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51bLFJjNNiL.jpg" alt="Great Recordings 1953-1972" style="border: none;" /></a><br /><br /> DGからベームの録音集が出る。巨匠の現役<a href="http://amzn.to/2jjuqMZ" target="_blank" title="最後の数年に絞った先のボックス">最後の数年に絞った先のボックス</a>と比べても、1953年から1972年とは変わった因縁のつけ方と思ったが、普段あまり再発されない戦後初期録音を集めたものとなっているようである。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団との英雄交響曲やリヒャルト・シュトラウスの管弦楽曲集、ハイドンの<s>『天地創造』</s>『四季』などが含まれる。<br /> ブックレットによると1972年のシュターツカペレ・ドレスデンとの『死と変容』は、ザルツブルク音楽祭のライヴ録音の再発とのこと。<br /><br /><a href="http://amzn.to/2jto6EL" target="_blank" title="Amazon商品詳細">Amazon商品詳細</a><br /><a href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2861887&pid=881675865&vc_url=http%3A%2F%2Ftower.jp%2Fitem%2F4437541%2F%3Fkid%3Dpafvc" target="_blank" rel="nofollow"><img src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2861887&pid=881675865" alt="" width="0" border="0" height="1" />TOWER RECORDS商品詳細ページ</a><br /><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=Ahv2ESFAe9I&subid=&offerid=314039.1&type=10&tmpid=1161&RD_PARM1=http%253A%252F%252Fwww.hmv.co.jp%252Fartist_Box-Set-Classical_000000000088040%252Fitem_%2525E3%252582%2525AB%2525E3%252583%2525BC%2525E3%252583%2525AB%2525E3%252583%2525BB%2525E3%252583%252599%2525E3%252583%2525BC%2525E3%252583%2525A0%2525E3%252580%252580%2525E3%252582%2525B0%2525E3%252583%2525AC%2525E3%252583%2525BC%2525E3%252583%252588%2525E3%252583%2525BB%2525E3%252583%2525AC%2525E3%252582%2525B3%2525E3%252583%2525BC%2525E3%252583%252587%2525E3%252582%2525A3%2525E3%252583%2525B3%2525E3%252582%2525B01953-1972-17CD_7626821" target="_blank" title="HMV商品詳細ページ">HMV商品詳細ページ</a><br /><br /><h1>CD1</h1><br /><a href="https://www.amazon.co.jp/%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3-%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E7%AC%AC3%E7%95%AA-%E5%A4%89%E3%83%9B%E9%95%B7%E8%AA%BF-%E4%BD%9C%E5%93%8155%E3%80%8A%E8%8B%B1%E9%9B%84%E3%80%8B-%E3%80%8A%E3%82%B3%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%80%8B%E5%BA%8F%E6%9B%B2/dp/B00005LL8Y/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&qid=1492309280&sr=8-4&keywords=bohm+beethoven+3&linkCode=li3&tag=furtwangler07-22&linkId=90304d35056c0715fb7911279eebf937" target="_blank"><img src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=B00005LL8Y&Format=_SL250_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=furtwangler07-22" alt="" border="0" align="right" /></a><img src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=furtwangler07-22&l=li3&o=9&a=B00005LL8Y" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1" border="0" height="1" />・ベートーヴェン:交響曲3番「英雄」<br />・ベートーヴェン:コリオラン序曲<br /><br />・ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団<br /><br />・1961年、セッションステレオ録音。<br /><br /> <a href="http://musikvereinarchiv.blog.fc2.com/blog-entry-29.html" target="_blank" title="別頁">別頁</a>ですでに書いたアルバム。英雄交響曲の代表的名盤。コリオラン序曲も同様である。<br /><br /><table width="500" cellspacing="1" cellpadding="1" border="1"><caption>ベームの英雄交響曲の録音</caption><thead><tr><th scope="col"></th><th scope="col">オーケストラ</th><th scope="col">録音年</th><th scope="col">備考</th></tr></thead><tbody><tr><td>1</td><td>ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団</td><td>1961</td><td>当セット所収</td></tr><tr><td>2</td><td>バイエルン放送交響楽団</td><td>1978</td><td>ライヴ</td></tr><tr><td>3</td><td>ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団</td><td>1971</td><td><a href="http://musikvereinarchiv.blog.fc2.com/blog-entry-818.html">全集</a></td></tr></tbody></table><br /><h1>CD2</h1><br /><a href="https://www.amazon.co.jp/%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3-%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E7%AC%AC%E7%AC%AC5%E7%95%AA%E3%83%BB%E7%AC%AC7%E7%95%AA-%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%A0-%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB/dp/B0002ZEXNI/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&qid=1492242793&sr=8-1&keywords=UCCG-3733&linkCode=li3&tag=furtwangler07-22&linkId=4ff532ce70a20c98f8a81d24fcc42ccf" target="_blank"><img src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=B0002ZEXNI&Format=_SL250_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=furtwangler07-22" alt="" border="0" align="right" /></a><img src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=furtwangler07-22&l=li3&o=9&a=B0002ZEXNI" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1" border="0" height="1" />・ベートーヴェン:交響曲5番<br />・ベートーヴェン:交響曲7番<br /><br />・ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団<br /><br />・1953年セッションモノラル録音。(5番)<br />・1958年セッションステレオ録音。(7番)<br /><br /> オリジナルス・シリーズの初期から供給され続けている英雄交響曲に比べると待遇の悪い5番と7番である。この二曲は、ベートーヴェンの交響曲のアルバムでは定番中の定番の組み合わせとして知られており、大家のリリースならそれだけで話題になりそうなものだが、子会社の廉価盤シリーズで顔を見たくらいで、DG本体からの出来は今回が久しぶりのような気がする。5番がモノラルと言う点が扱いに困ったのかもしれないけれど、ベームのアルバムはこういうものが多い。<br /> <br /> 中身は、管理屋ベームの面目躍如といったところ。ベームは後年、<a href="http://amzn.to/2pCS1do" target="_blank" title="ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団とやった田園交響曲の名盤">ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団とやった田園交響曲の名盤</a>を残しているが、おおむねああいう風景である。勢いに任せない厳格なリズムの刻みと、音量の配分。それでいて、演奏技法上のメカニカルな部分を客には見せない。音楽がそれを覆い隠すのだ。テンポは、遅くもなく早くもないものを選んでいる(つまり、やや遅く感じる)。オペラで見られるような、残虐さと無鉄砲は全然ない。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">5番</span></strong><br /><br /> 運命交響曲は、立派で精悍だが、何かが欠けていたように思った。ベームは運命交響曲との距離を取り過ぎたのではなかったか? それこそ<a href="http://amzn.to/2pD3Ekx" target="_blank" title="『エレクトラ』">『エレクトラ』</a>の様にさばいていれば、スリリングであったものを。もし必要な距離であったというのなら、ベームは我慢するものが多かったのかもしれない。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">7番</span></strong><br /><br /> 第七番は、うまくいったものだろう。稽古はリズムの正確さを中心につけたようである。フルトヴェングラー時代の魔術的なしなりと悪魔的舞踏が整えられ、平らでまっすぐに伸びた道の上を行進するような感があった。ただ、正確な足取りに気を払っても、足音を強調せず裏方に回る。これは、ベームがベートーヴェンの音楽は主題を中心に据えたものと見ている証拠であろう。第一楽章などは、テンポも手伝ってか、非常に長く感じたものだった。開放的なメロディーと正確な音の刻みは、心地よい眠気を誘うものである。興奮は後からやってくる(第四楽章)。<br /><br /> 特によかったのは第二楽章。ベームは、こう言う楽章をやる時には、響きに頼ったり歌に磨きをかけるということを後回しにして、音の推移の整理でもって音楽を仕上げることを第一に考えるタイプのようで、オーケストラの細い音の線たちを驚くべき手腕でもって、まっすぐにしたり曲げてみたり、太くしてみたり細くして見せたりする。<br /> 彼がこの職人技を披露している場面が映像で残っているらしく(<a href="http://amzn.to/2oy1Cmm" target="_blank" title="これのこと">これのこと</a>だろうか)、個々の楽器担当者に「ああしろ、こうしろ」と指示を飛ばしまくる様子を吉田秀和氏は<a href="http://amzn.to/2pD52nl" target="_blank" title="『世界の指揮者』">『世界の指揮者』</a>で書いている。<br /><br /><blockquote><p>ベームの練習での指示を見ていると。その内容は、リズムの正確な扱い、特に付点音符、それからクレッシェンド、ディミヌエンド、フォルテ、ピアノといったダイナミックの線密忠実な扱い、いろいろな楽器の間でのバランス、特におもしろいのはいくつかの声部が重なって和声をなす時と、そうでなくて声部がいわば横の線の流れとして旋律的な役目を持つ時との、そのけじめの厳守等々といったものが主である。要するに、楽譜に書いてあることが忠実に守られて音になって出てくるかどうかを厳重に監督しているというわけだが、その監督の厳しい細かさはちっとやそっとのものではない。(中略)ときどきオーケストラに演奏をさせておいて見て、やにわに「ファゴットもっと歌って!」と注意してみたり、「ここから、ヴァイオリンがリードして!!」と怒鳴ったりする。その結果、(中略)その変化にずっとついてきたきき手は何かがぴったりと落ちつくところに落ちついたという、手応えのある印象を受ける結果になるのである。</p></blockquote><br /><br /> 完璧にこなされた時に現れる音楽は、つまりはこの第二楽章を一つ例としてあげるのだが、整然とした足並みの上に、まるで木枯らしのような歌が現れるのである。それは、シューベルトが生涯書き続けた音楽の中に宿るものであり、また、装飾を嫌うモーツァルトの長調においては凛としたしとやかな音の流れとなる。世紀末ウィーンの薫陶を受けた表現主義者ベームは、指揮という音楽の現場を通じてドイツ・オーストリアの伝統に帰って行くようだ。<br /><div style="text-align: right;">★★★★</div><br /><a href="https://www.amazon.co.jp/Beethoven-Missa-Solemnis/dp/B000001GXA/ref=as_li_ss_il?s=music&ie=UTF8&qid=1492309202&sr=1-5&keywords=bohm+beethoven&linkCode=li3&tag=furtwangler07-22&linkId=63c4334744b36badf1bb6259c26ee53f" target="_blank"><img src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=B000001GXA&Format=_SL250_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=furtwangler07-22" alt="" border="0" align="right" /></a><img src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=furtwangler07-22&l=li3&o=9&a=B000001GXA" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1" border="0" height="1" /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><hr size="1" /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00UW6AFXO/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41itR1YblOL.jpg" alt="Various: Late Recordings" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00UW6AFXO/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Various: Late Recordings</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/" title="amazlet" target="_blank">amazlet</a> at 17.01.17</div></div><div class="amazlet-detail">Karl Bohm <br />Deutsche Grammophon (2015-06-02)<br />売り上げランキング: 1,333</div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00UW6AFXO/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>
  • Date : 2017-04-15 (Sat)
  • Category : ベーム
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ベーム/壮年期録音集(独EMI)

 40代から50代のベームが独EMIに残した録音集。巨匠壮年期の仕事である。欧州楽壇の巨匠ととなった後のDGとの仕事とは別の味がありましょう。 フラグスタートとの共演など夢想だにしなかった。Amazon商品詳細HMV商品詳細ページTOWER RECORDS商品詳細ページ「ベーム・イン・ドレスデン」完全版 ドレースデン時代は芸術的にみてわたしにとっては最も豊穣な時代であったと言えよう。(中略)芸術の面でそれ以後は二度とわたしにか... <a href="http://blog-imgs-104.fc2.com/m/u/s/musikvereinarchiv/190295886721.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-104.fc2.com/m/u/s/musikvereinarchiv/190295886721.jpg" alt="190295886721.jpg" border="0" width="400" height="400" /></a><br /><br /><br /> 40代から50代のベームが独EMIに残した録音集。巨匠壮年期の仕事である。欧州楽壇の巨匠ととなった後のDGとの仕事とは別の味がありましょう。<br /> フラグスタートとの共演など夢想だにしなかった。<br /><a href="hhttp://amzn.to/2qDhXr0" target="_blank" title="Amazon商品詳細"><br />Amazon商品詳細</a><br /><a href="https://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=Ahv2ESFAe9I&amp;subid=&amp;offerid=314039.1&amp;type=10&amp;tmpid=1161&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fwww.hmv.co.jp%252Fartist_Box-Set-Classical_000000000088040%252Fitem_%2525E3%252582%2525AB%2525E3%252583%2525BC%2525E3%252583%2525AB%2525E3%252583%2525BB%2525E3%252583%252599%2525E3%252583%2525BC%2525E3%252583%2525A0%2525E7%25258B%2525ACEMI%2525E9%25258C%2525B2%2525E9%25259F%2525B3%2525E9%25259B%252586-19CD_7783887" target="_blank" title="HMV商品詳細ページ">HMV商品詳細ページ</a><br /><a href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2861887&pid=881675865&vc_url=http%3A%2F%2Ftower.jp%2Fitem%2F4483788%2F%3Fkid%3Dpafvc" target="_blank" rel="nofollow"><img src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2861887&pid=881675865" height="1" width="0" border="0">TOWER RECORDS商品詳細ページ</a><br /><hr size="1" /><br /><br /><h1>「ベーム・イン・ドレスデン」完全版</h1><br /><br /><blockquote><p> ドレースデン時代は芸術的にみてわたしにとっては最も豊穣な時代であったと言えよう。(中略)芸術の面でそれ以後は二度とわたしにかなえられなかったものを意志の力でやり抜いたからだった。それは一つのアンサンブルを実際に作り上げることだった。<br /><a href="http://amzn.to/2s77ALn" target="_blank" title="カール・ベーム『回想のロンド』85頁/高辻知義訳">カール・ベーム『回想のロンド』85頁/高辻知義訳</a></p></blockquote><br /><br /> <br /><br /><h1>CD1</h1><br />・モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲5番 K219<br />・モーツァルト:ホルン協奏曲 K447<br />・モーツァルト:セレナード13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 K525<br />・モーツァルト:『』 K384より序曲<br />・モーツァルト『フィガロの結婚』より序曲<br />・ベートーヴェン:レオノーレ序曲3番<br /><br />・ヴァイオリン:ジャン・ダーメン<br />・ホルン:マックス・ツィモロン<br /><br />・シュターツカペレ・ドレスデン<br /><br />・指揮:カール・ベーム<br /><br />・1938年セッションモノラル録音。(ヴァイオリン協奏曲、セレナード、レオノーレ)<br />・1939年セッションモノラル録音。(序曲、フィガロ序曲)<br />・1940年セッションモノラル録音。(ホルン協奏曲)<br /><br /><h1>ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団</h1><br /><br /><h1>ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団</h1><br /><br /><h1>フィルハーモニア管弦楽団</h1><br /><br /><br /><br /><br />・ワーグナー:『ワルキューレ』より第二幕第四場「」<br />・ワーグナー:『トリスタンとイゾルデ』より第二幕第二場「」愛の二重唱<br /><br />・ジークムンド:セット・スヴァンホルム<br />・ジークリンデ:キルステン・フラグスタート<br /><br />・トリスタン:セット・スヴァンホルム<br />・イゾルデ:キルステン・フラグスタート<br />・ブランゲーネ:コンスタンス・シャックロック<br /><br />・フィルハーモニア管弦楽団<br /><br />・指揮:カール・ベーム<br /><br />・1949年6月4日、ロンドン、アビ―ロード第一スタジオでのセッションモノラル録音。<br />・1949年6月5日、同上。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><hr size="1" />・ワーグナー:楽劇『ワルキューレ』第2幕より「ジークムントよ! 私を見てください」<br />・ワーグナー:楽劇『トリスタンとイゾルデ』第2幕より「おお、沈み来たれ、愛の夜よ」<br /><br />・キルステン・フラグスタート(ソプラノ)<br />・セット・スヴァンホルム(テノール)<br />・コンスタンス・シャックロック(コントラルト:2)<br /><br />・フィルハーモニア管弦楽団<br /><br />・指揮:カール・ベーム<br /><br />・1949年6月 モノラル録音。<br /><br /><br /><br /><hr size="1" /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01N95PJFX/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/518GMhJ7p3L.jpg" alt="Karl Bohm Great Recordings 1953-1972" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01N95PJFX/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Karl Bohm Great Recordings 1953-1972</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/" title="amazlet" target="_blank">amazlet</a> at 17.03.27</div></div><div class="amazlet-detail">Karl Bohm <br />Deutsche Grammophon (2017-02-24)<br />売り上げランキング: 5,411<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01N95PJFX/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>
  • Date : 2017-03-27 (Mon)
  • Category : ベーム
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ヨッフム/R.シュトラウス:管弦楽曲集、ベートーヴェン:交響曲5番

 ヨッフムのR.シュトラウス管弦楽曲集。TOWER RECORDS企画盤としてベートーヴェン交響曲全集などとともに出来。特別収録としてベルリン・フィルハーモニー管弦楽団とのベートーヴェンの運命交響曲(モノラル録音)がついている。TOWER RECORDS商品詳細ページ曲目等・R.シュトラウス:交響詩『ドン・ファン』・R.シュトラウス:楽劇『ばらの騎士』から第2ワルツ・R.シュトラウス:楽劇『ばらの騎士』から第1ワルツ・R.シュトラウス... <a href="http://blog-imgs-104.fc2.com/m/u/s/musikvereinarchiv/4988031215258.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-104.fc2.com/m/u/s/musikvereinarchiv/4988031215258.jpg" alt="4988031215258.jpg" height="395" width="400" border="0" /></a><br /><br /> ヨッフムのR.シュトラウス管弦楽曲集。<a href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2861887&pid=881675865&vc_url=http%3A%2F%2Ftower.jp%2Farticle%2Ffeature_item%2F2017%2F02%2F08%2F1101%3Fkid%3Dpafvc" target="_blank" rel="nofollow"><img src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2861887&pid=881675865" height="1" width="0" border="0" alt="" />TOWER RECORDS企画盤</a>として<a href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2861887&pid=881675865&vc_url=http%3A%2F%2Ftower.jp%2Fitem%2F4447004%3Fkid%3Dpafvc" target="_blank" rel="nofollow"><img src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2861887&pid=881675865" height="1" width="0" border="0" alt="" />ベートーヴェン交響曲全集</a>などとともに出来。特別収録としてベルリン・フィルハーモニー管弦楽団とのベートーヴェンの運命交響曲(モノラル録音)がついている。<br /><br /><a href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2861887&pid=881675865&vc_url=http%3A%2F%2Ftower.jp%2Fitem%2F4447009%3Fkid%3Dpafvc" target="_blank" rel="nofollow"><img src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2861887&pid=881675865" height="1" width="0" border="0" alt="" />TOWER RECORDS商品詳細ページ</a><br /><br /><h1>曲目等</h1><br /><br />・R.シュトラウス:交響詩『ドン・ファン』<br />・R.シュトラウス:楽劇『ばらの騎士』から第2ワルツ<br />・R.シュトラウス:楽劇『ばらの騎士』から第1ワルツ<br />・R.シュトラウス:交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』<br />・ベートーヴェン:交響曲5番<br /><br />・ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(R.シュトラウス)<br />・ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(ベートーヴェン)<br /><br />・指揮:オイゲン・ヨッフム<br /><br />・1951年5月28-30日、ベルリン、イエス・キリスト教会でのセッションモノラル録音。(ベートーヴェン)<br />・1960年6月10,11日、アムステルダム、コンセルトヘボウでのセッションステレオ録音。(R.シュトラウス)<br /><br /><br /><br /><h1>運命交響曲</h1><br /><div style="text-align: justify;"> <a href="http://amzn.to/2md0QJT" target="_blank" title="有名なバイロイトの第九">有名なバイロイトの第九</a>と同じ1951年の録音だが、音質はこちらの方が明らかに上。モノラルでも良質な部類と言って差し支えないと思う。奥行きはさすがにとらえられていないものの、良質なモノラルによくある肉厚ある音となっている。<br /><br /> ヨッフムは、基本的には全部決めてから作業に臨むタイプであり、一見ムチャな加速や減速であっても、それはきまぐれから生まれたではなく、計算の上で実演上必須と決断し取り入れた演出である。彼は、コンサートホールという音楽の現場を担う専門家的見地から、楽譜へ注釈を書き加えたドイツ人巨匠の一人であった。ヨッフムは、フルトヴェングラーの強い影響下にあった時期もあったといわれているし、聴いていてもその話を何となく理解できる部分もあるが、彼としては、フルトヴェングラーが聴衆にかける魔術の冷静な観察者であったというのがその実なのではないだろうか。作曲者が楽譜に「accel.」や「rit.」と書いた時、やはり聴きながら書いているのである。記譜に込められた実演上の意図は聴かなければ本当にわからない。フルトヴェングラーが正解と言うわけではないが、陶酔力の方面では間違いなく偉大なサンプルとは言えるのだ。<br /><br /> ヨッフムにとって、51年のこの録音がどういう位置づけにあるかは分からないが、聴く方としては随分と真面目に仕上げたものだという感想を持った。録音は残るから、楽譜の読み方は通説に従うことを大前提に、聴きごたえもまぁまぁするように作ることにしよう、と。たぶん、そんなわけで、運命交響曲では、テンポの変動は採用されず、端正で歯切れの良いところが際立った仕上がりとなっていた。歌うところは歌うが、対比のために必要最低限の処理と言うべきあり、どこかフルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団的である。後年になって音楽づくりの前面に出てくることとなるドイツ・リート仕込みの分厚い緩やかな息の長い運動も鳴りをひそめていた。引き締めの方面に時間を使ったようだ。<br /><br /> とはいえ、没感動的な学校風の処理と言うわけではない。指揮者は、ベートーヴェンが運命交響曲を通じて世に送り出した様々な感動(ゲーテに異様な興奮をもたらしたもの)、その祖形ともいうべきものを見つめているのはわかるのである。ヨッフムがどうこうと言う話を脇に、ほとんど骨と皮と言われているこの交響曲のさっぱりとしたドラマを聴くにはちょうど良いのではないか。特に第一楽章がよかった。</div><br /><hr size="1" /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01MT0OJQO/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51T6GtQjCfL.jpg" alt="ブルックナー : 交響曲 第4番 5番 6番 7番 8番 (Anton Bruckner : Symphonies Nos. 4, 5, 6, 7, 8 / Eugen Jochum & Concertgebouw Orchestra, Amsterdam) [Live 1970 - 1986] [6CD] [日本語帯・解説付]" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01MT0OJQO/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">ブルックナー : 交響曲 第4番 5番 6番 7番 8番 (Anton Bruckner : Symphonies Nos. 4, 5, 6, 7, 8 / Eugen Jochum &amp; Concertgebouw Orchestra, Amsterdam) [Live 1970 - 1986] [6CD] [日本語帯・解説付]</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/" title="amazlet" target="_blank">amazlet</a> at 17.03.11</div></div><div class="amazlet-detail">オイゲン・ヨッフム アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 <br />ALTUS (2017-01-19)<br />売り上げランキング: 1,011</div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01MT0OJQO/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>
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カペル/放送用録音とライヴ録音集 1944-1952

 ウィリアム・カペルの放送用録音とライヴ録音を集めたセット。お値段は高め。 健康的によく鳴るピアノと、情熱的な詩情が持ち味のピアニストで、ロマン派の音楽を屈託なく歌い上げる名手であった。TOWER RECORDS商品詳細ページHMV商品詳細ページCOMPLETE RECORDINGS 1944-posted with amazlet at 17.02.12WILLIAM KAPPELL REDSE (2013-03-22)売り上げランキング: 25,250Amazon.co.jpで詳細を見る... <a href="http://blog-imgs-98.fc2.com/m/u/s/musikvereinarchiv/638335302126.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-98.fc2.com/m/u/s/musikvereinarchiv/638335302126.jpg" alt="638335302126.jpg" border="0" width="300" height="300" /></a><br /><br /> ウィリアム・カペルの放送用録音とライヴ録音を集めたセット。お値段は高め。<br /> 健康的によく鳴るピアノと、情熱的な詩情が持ち味のピアニストで、ロマン派の音楽を屈託なく歌い上げる名手であった。<br /><br /><a href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2861887&pid=881675865&vc_url=http%3A%2F%2Ftower.jp%2Fitem%2F4443041%3Fkid%3Dpafvc" target="_blank" rel="nofollow"><img src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2861887&pid=881675865" height="1" width="0" border="0">TOWER RECORDS商品詳細ページ</a><br /><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=Ahv2ESFAe9I&amp;subid=&amp;offerid=314039.1&amp;type=10&amp;tmpid=1161&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fwww.hmv.co.jp%252Fartist_%2525E3%252583%252594%2525E3%252582%2525A2%2525E3%252583%25258E%2525E4%2525BD%25259C%2525E5%252593%252581%2525E9%25259B%252586_000000000017977%252Fitem_%2525E3%252582%2525A6%2525E3%252582%2525A3%2525E3%252583%2525AA%2525E3%252582%2525A2%2525E3%252583%2525A0%2525E3%252583%2525BB%2525E3%252582%2525AB%2525E3%252583%25259A%2525E3%252583%2525AB%2525E3%252580%252580%2525E6%252594%2525BE%2525E9%252580%252581%2525E7%252594%2525A8%2525E9%25258C%2525B2%2525E9%25259F%2525B3%2525E3%252581%2525A8%2525E3%252583%2525A9%2525E3%252582%2525A4%2525E3%252583%2525B4%2525E9%25258C%2525B2%2525E9%25259F%2525B3%2525E9%25259B%252586-1944-1952-3CD_7620678" target="_blank" title="HMV商品詳細ページ">HMV商品詳細ページ</a><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><hr size="1" /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00AK3X32O/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51CIneLDtwL.jpg" alt="COMPLETE RECORDINGS 1944-" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00AK3X32O/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">COMPLETE RECORDINGS 1944-</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/" title="amazlet" target="_blank">amazlet</a> at 17.02.12</div></div><div class="amazlet-detail">WILLIAM KAPPELL <br />REDSE (2013-03-22)<br />売り上げランキング: 25,250<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00AK3X32O/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>
  • Date : 2017-02-12 (Sun)
  • Category : カペル
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ヨッフム/ブルックナー:交響曲4,5,6,7,8番 [ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団]

 かつてTahra社より発売されていたヨッフムとロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団によるブルックナー交響曲ライヴ録音集。社長の死去によって流通が止まっていたが復活。リマスターされているとのこと。版権はそのままに、クレジットのあるAltus Musicが販売を行っていくということになったのだろうか? 付録としてヨッフムの作文『アントン・ブルックナーの交響曲の解釈のために』が付いている。Amazon商品詳細HMV商品詳細TOWER... <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01MT0OJQO/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51T6GtQjCfL.jpg" alt="ブルックナー : 交響曲 第4番 5番 6番 7番 8番 (Anton Bruckner : Symphonies Nos. 4, 5, 6, 7, 8 / Eugen Jochum & Concertgebouw Orchestra, Amsterdam) [Live 1970 - 1986] [6CD] [日本語帯・解説付]" style="border: none;" /></a><br /><br /> かつてTahra社より発売されていたヨッフムとロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団によるブルックナー交響曲ライヴ録音集。社長の死去によって流通が止まっていたが復活。リマスターされているとのこと。版権はそのままに、クレジットのあるAltus Musicが販売を行っていくということになったのだろうか?<br /> 付録としてヨッフムの作文『アントン・ブルックナーの交響曲の解釈のために』が付いている。<br /><br /><a href="http://amzn.to/2hSZGUF" target="_blank" title="Amazon商品詳細">Amazon商品詳細</a><br />HMV商品詳細<br /><a href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2861887&pid=881675865&vc_url=http%3A%2F%2Ftower.jp%2Fitem%2F4423111%2F%3Fkid%3Dpafvc" target="_blank" rel="nofollow"><img src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2861887&pid=881675865" height="1" width="0" border="0">TOWER RECORDS商品詳細ページ</a><br /><br /><h1>曲目等</h1><br />・ブルックナー:交響曲4番「ロマンティック」<br />・ブルックナー:交響曲5番<br />・ブルックナー:交響曲6番<br />・ブルックナー:交響曲7番<br />・ブルックナー:交響曲8番<br /><br />・ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団<br /><br />・指揮:オイゲン・ヨッフム<br /><br />・1975年1月16日、アムステルダム、コンセルトヘボウでのステレオライヴ録音。(4番)<br />・1985年12月4日、アムステルダム、コンセルトヘボウでのステレオライヴ録音。(5番)<br />・1980年11月4日、アムステルダム、コンセルトヘボウでのステレオライヴ録音。(6番)<br />・1970年3月15日、アムステルダム、コンセルトヘボウでのステレオライヴ録音。(7番)<br />・1984年9月26日、アムステルダム、コンセルトヘボウでのステレオライヴ録音。(8番)<br /><h1>音質について</h1><br /><br /> セッションによる収録には及ばないけれども、もともと音質が悪い録音というわけではなかったので、リマスターの効果はよくわからない(気にもしていなかった)。ただ、4番には音楽開始前に指揮者を迎える拍手も入っていたが、今回のリマスターでカットされたようである。ひどく細かい話ではあるが、聴衆や演奏者による雑音がなくはないので、開始前の拍手を入れることで演奏会会場であることを暗に示すやり方は悪くなかったと思う。終演後の拍手は入っている。<br /><br /><h1>ブルックナーの交響曲とヨッフムのやり方</h1><br /><br /> <br /><br /> 時代は下る。複雑怪奇な要素を極力解きほぐして、ブルックナーの音楽に清新の風を招き入れたのがヴァントであった。巨大な響きに着目し、ブルックナーをドイツ印象派の聖なる巨魁と見たのがチェリビダッケであった。あくまでソナタ形式の音楽家として彼の交響曲を受け取り、暗澹たるパトスの血液を流し込み、光みなぎる太陽の祝福を与えたのは、フルトヴェングラーであった。ヨッフムはどうだったか。<br /><br /><br /><h1>4番「ロマンティック」</h1><br /><a href="https://www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%8A%E3%83%BC-%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E7%AC%AC4%E7%95%AA%E3%80%8C%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%80%8D-%E3%83%A8%E3%83%83%E3%83%95%E3%83%A0-%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%82%B2%E3%83%B3/dp/B009SASPVY/ref=as_li_ss_il?s=music&ie=UTF8&qid=1482288312&sr=1-24&keywords=bruckner+jochum&linkCode=li3&tag=furtwangler07-22&linkId=83bd9c1a41c11233b7cdec03cbc1816c" target="_blank"><img src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=B009SASPVY&Format=_SL250_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=furtwangler07-22" border="0" align="right" alt="" /></a><img src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=furtwangler07-22&l=li3&o=9&a=B009SASPVY" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1" height="1" border="0" /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><h1>5番</h1><br /><br /><br /> <a href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2861887&pid=881675865&vc_url=http%3A%2F%2Ftower.jp%2Fitem%2F3629550%2F%3Fkid%3Dpafvc" target="_blank" rel="nofollow"><img src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2861887&pid=881675865" height="1" width="0" border="0">DECCAから出ている同曲の録音</a>は、1964年に収録されたものであり、これとは別のもの。<br /><br /><h1>6番</h1><br /><a href="https://www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%8A%E3%83%BC-%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E7%AC%AC6%E7%95%AA-%E3%83%A8%E3%83%83%E3%83%95%E3%83%A0-%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%82%B2%E3%83%B3/dp/B009SASQA4/ref=as_li_ss_il?s=music&ie=UTF8&qid=1482288330&sr=1-26&keywords=bruckner+jochum&linkCode=li3&tag=furtwangler07-22&linkId=50a83504d68ba64d6c41762f140a8627" target="_blank"><img src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=B009SASQA4&Format=_SL250_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=furtwangler07-22" border="0" align="right" alt="" /></a><img src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=furtwangler07-22&l=li3&o=9&a=B009SASQA4" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1" height="1" border="0" /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><h1>7番</h1><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><h1>8番</h1><br /><a href="https://www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%8A%E3%83%BC-%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E7%AC%AC8%E7%95%AA-%E3%83%A8%E3%83%83%E3%83%95%E3%83%A0-%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%82%B2%E3%83%B3/dp/B009SASQ3Q/ref=as_li_ss_il?s=music&ie=UTF8&qid=1482288330&sr=1-25&keywords=bruckner+jochum&linkCode=li3&tag=furtwangler07-22&linkId=7458767cbfe00dfb1bc03ba310263f2e" target="_blank"><img src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=B009SASQ3Q&Format=_SL250_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=furtwangler07-22" border="0" align="right" alt="" /></a><img src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=furtwangler07-22&l=li3&o=9&a=B009SASQ3Q" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1" height="1" border="0" /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><hr size="1" /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01I60XCB4/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51DSDJUFuDL.jpg" alt="Complete Orchestral Recordings On Deutsche Grammophon" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01I60XCB4/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Complete Orchestral Recordings On Deutsche Grammophon</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/" title="amazlet" target="_blank">amazlet</a> at 16.12.21</div></div><div class="amazlet-detail">Eugen Jochum <br />ユニバーサル ミュージック合同会社 (2016-09-02)<br />売り上げランキング: 47,480</div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01I60XCB4/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div><br /><br />
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シューリヒト/デッカ録音全集

 ベートーヴェンの交響曲全集が再発されるなど、いまだに人気あるカール・シューリヒトのDECCA録音全集。大半はモノラルの録音である。正規版としては初のCD化を含むセットとのこと。歌劇場たたき上げの経歴を持つようだが、オペラ全曲録音はない。残念なことである。オリジナルジャケット仕様。TOWER RECORDS商品詳細ページHMV商品詳細ページCD1・ベートーヴェン:交響曲1番・ベートーヴェン:交響曲2番カール・シューリヒト・コ... <a href="http://blog-imgs-98.fc2.com/m/u/s/musikvereinarchiv/822.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-98.fc2.com/m/u/s/musikvereinarchiv/822.jpg" alt="822.jpg" border="0" width="400" height="400" /></a><br /><br /><br /> <a href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2861887&pid=881675865&vc_url=http%3A%2F%2Ftower.jp%2Fitem%2F4210878%2F%3Fkid%3Dpafvc" target="_blank" rel="nofollow"><img src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2861887&pid=881675865" height="1" width="0" border="0">ベートーヴェンの交響曲全集が再発</a>されるなど、いまだに人気あるカール・シューリヒトのDECCA録音全集。大半はモノラルの録音である。正規版としては初のCD化を含むセットとのこと。歌劇場たたき上げの経歴を持つようだが、オペラ全曲録音はない。残念なことである。オリジナルジャケット仕様。<br /><br /><a href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2861887&pid=881675865&vc_url=http%3A%2F%2Ftower.jp%2Fitem%2F4443334%2F%3Fkid%3Dpafvc" target="_blank" rel="nofollow"><img src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2861887&pid=881675865" height="1" width="0" border="0">TOWER RECORDS商品詳細ページ</a><br /><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=Ahv2ESFAe9I&amp;subid=&amp;offerid=314039.1&amp;type=10&amp;tmpid=1161&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fwww.hmv.co.jp%252Fartist_Box-Set-Classical_000000000088040%252Fitem_%2525E3%252582%2525AB%2525E3%252583%2525BC%2525E3%252583%2525AB%2525E3%252583%2525BB%2525E3%252582%2525B7%2525E3%252583%2525A5%2525E3%252583%2525BC%2525E3%252583%2525AA%2525E3%252583%252592%2525E3%252583%252588%2525E3%252580%252580%2525E3%252583%252587%2525E3%252583%252583%2525E3%252582%2525AB%2525E9%25258C%2525B2%2525E9%25259F%2525B3%2525E5%252585%2525A8%2525E9%25259B%252586-10CD_7626822" target="_blank" title="HMV商品詳細ページ">HMV商品詳細ページ</a><br /><br /><h1>CD1</h1><br />・ベートーヴェン:交響曲1番<br />・ベートーヴェン:交響曲2番<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><hr size="1" /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00925TAKK/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51WEOpHjOeL.jpg" alt="カール・シューリヒト・コレクション 第2集 / シュトゥットガルト放送交響楽団 歴史的録音集 1951-1966 (Carl Schuricht Collection II / Radio-Sinfonieorchester Stuttgart Historical Recording 1951-1966) (10CD) [輸入盤]" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00925TAKK/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">カール・シューリヒト・コレクション 第2集 / シュトゥットガルト放送交響楽団 歴史的録音集 1951-1966 (Carl Schuricht Collection II / Radio-Sinfonieorchester Stuttgart Historical Recording 1951-1966) (10CD) [輸入盤]</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/" title="amazlet" target="_blank">amazlet</a> at 17.01.27</div></div><div class="amazlet-detail">カール・シューリヒト シュトゥットガルト放送交響楽団 <br />Hanssler Classic (2012-10-20)<br />売り上げランキング: 11,062<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00925TAKK/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>
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シチェルバコフ/ゴドフスキー:シューベルト編曲集(ゴドフスキーピアノ曲全集第6巻)

 MARVO POLOレーベルの「ゴドフスキーピアノ曲全集」の中の一枚。 レオポルド・ゴドフスキーは、ポーランド出身のピアニスト、作曲家、教師。主にアメリカ合衆国で活躍した。今日では有名作品のピアノ編曲の作者として知られる。Amazon商品詳細HMV商品詳細ページ曲目・ゴドフスキー:パッサカリア・シューベルト(ゴドフスキー編曲):Trockne Blumen・シューベルト(ゴドフスキー編曲):Ungeduld・シューベルト(ゴドフスキー... <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000AE7AQ/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51ptagOsh-L.jpg" alt="ゴドフスキー:ピアノ作品全集 第6集 - シューベルト編曲集、編曲とパラフレーズ" style="border: none;" width="300" height="295" /></a><br /><br /> MARVO POLOレーベルの「ゴドフスキーピアノ曲全集」の中の一枚。<br /> レオポルド・ゴドフスキーは、ポーランド出身のピアニスト、作曲家、教師。主にアメリカ合衆国で活躍した。今日では有名作品のピアノ編曲の作者として知られる。<br /><br /><a href="http://amzn.to/2jKIhLi" target="_blank" title="Amazon商品詳細">Amazon商品詳細</a><br /><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=Ahv2ESFAe9I&amp;subid=&amp;offerid=314039.1&amp;type=10&amp;tmpid=1161&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fwww.hmv.co.jp%252Fartist_%2525E3%252582%2525B4%2525E3%252583%252589%2525E3%252583%252595%2525E3%252582%2525B9%2525E3%252582%2525AD%2525E3%252583%2525BC%2525EF%2525BC%2525881870-1938%2525EF%2525BC%252589_000000000026901%252Fitem_%2525EF%2525BC%25259C%2525E3%252583%252594%2525E3%252582%2525A2%2525E3%252583%25258E%2525E4%2525BD%25259C%2525E5%252593%252581%2525E5%252585%2525A8%2525E9%25259B%252586%2525E7%2525AC%2525AC%2525EF%2525BC%252596%2525E9%25259B%252586%2525EF%2525BC%25259A%2525E3%252582%2525B7%2525E3%252583%2525A5%2525E3%252583%2525BC%2525E3%252583%252599%2525E3%252583%2525AB%2525E3%252583%252588%2525E7%2525B7%2525A8%2525E6%25259B%2525B2%2525E9%25259B%252586%2525E3%252580%252581%2525E7%2525B7%2525A8%2525E6%25259B%2525B2%2525E3%252581%2525A8%2525E3%252583%252591%2525E3%252583%2525A9%2525E3%252583%252595%2525E3%252583%2525AC%2525E3%252583%2525BC%2525E3%252582%2525BA%2525EF%2525BC%25259E%2525E3%252580%252580%2525E3%252582%2525B7%2525E3%252583%252581%2525E3%252582%2525A7%2525E3%252583%2525AB%2525E3%252583%252590%2525E3%252582%2525B3%2525E3%252583%252595_1944817" target="_blank" title="HMV商品詳細ページ">HMV商品詳細ページ</a><br /><br /><h1>曲目</h1><br />・ゴドフスキー:パッサカリア<br />・シューベルト(ゴドフスキー編曲):Trockne Blumen<br />・シューベルト(ゴドフスキー編曲):Ungeduld<br />・シューベルト(ゴドフスキー編曲):Gute Nacht<br />・シューベルト(ゴドフスキー編曲):Das Wandern<br />・シューベルト(ゴドフスキー編曲):Heidenroslein<br />・シューベルト(ゴドフスキー編曲):Am Meer<br />・シューベルト(ゴドフスキー編曲):Liebesbotschaft<br />・シューベルト(ゴドフスキー編曲):An Mignon<br />・シューベルト(ゴドフスキー編曲):Morgengruss<br />・シューベルト(ゴドフスキー編曲):Die Forelle<br />・シューベルト(ゴドフスキー編曲):Wiegenlied<br />・シューベルト(ゴドフスキー編曲):Wohin?<br />・シューベルト(ゴドフスキー編曲):Die junge Nonne<br />・シューベルト(ゴドフスキー編曲):Litanei<br />・シューベルト(ゴドフスキー編曲):バレー音楽「ロザムンデ」より間奏曲<br />・シューベルト(ゴドフスキー編曲):楽興の時3番<br /><br />・ピアノ:コンスタンチン・シチェルバコフ<br /><br />・セッションステレオ録音。<br /><br /><h1>ゴドフスキーの再評価</h1><br /><br /> 死後急速に忘れられたレオポルド・ゴドフスキーは、半世紀以上を経た21世紀初頭では全集が組まれるほどの人気を博している。彼の再評価は、文献の上では多くの有名人と友達だったとか、批評家に褒められたという点を起点としているようだ。再評価のやり方としてはよくあることだが、それは当時の名声と影響力を語るに過ぎず、せいぜい彼の場合は生前に楽譜を出版する事が出来た地盤や事情を説明するにとどまる。そもそも、名声と影響力を言うのなら、なんとか言う王様や大統領以上のものはあるまい。ゴドフスキーの再評価は、彼が世界にもたらしたもの、楽譜と音楽の仕事においてなされたのである。無論この理屈は難しいものではないから、再評価を担当した筆者何某は意識的無意識的に生前ゴドフスキーが受け取ったもの、つまりは名声と影響力に話を移したのである。このことは、ゴドフスキーの音楽に関する複雑な事情に深くかかわっている。<br /><br /> 不可解かもしれないが、ゴドフスキーの仕事の再評価は、一般に音楽を聴く楽しみ、「ああこれはいい音楽であった」と思わせるようなものを書いたというところに係るわけではない。その理由にゴドフスキーが作曲した音楽は、彼の愛好家であっても時代がかっていると吐き捨てるほどだ。彼は、<a href="http://amzn.to/2ixXAt4" target="_blank" title="『ジャワ組曲』">『ジャワ組曲』</a>の作曲者としてではなく、ヨハン・シュトラウス二世のワルツを使った交響的変容や<a href="http://amzn.to/2jlpcCe" target="_blank" title="『ショパンのエチュードによる練習曲』">『ショパンのエチュードによる練習曲』</a>の作り手として知られているのである。提示部は装飾にまみれ、すきあらば対旋律を絡ませ、リズムは複雑化していき、使われる音の領域は全鍵盤にわたり弾き手は常に注意を要する、そして、極めつけは両手と見まがう左手専用の楽曲。恐ろしく凝った編曲技法は絢爛を極める。ゴドフスキーの編曲したスタンダード・ナンバーは、ピアノに少しでも心得がある者なら誰でもわかるような難技巧が延々続く、見る者に苦笑いを誘う譜面ばかりである。――しかし、ゴドフスキーがこれら超絶技巧の作品大半に込めたラフマニノフの亜種というべき頽廃の味は、はたして魅力的なものであったかどうか。これこそは、ゴドフスキーの愛好家が時代がかったと鼻で笑うものなのである。――<br /><br /> 再評価は、先行して再発見を経なければならなかった。これは演奏家の技巧の発展によってなされたもので、いわば世間が編曲者に追い付いたと言えよう。確かに画期的なことではあった、しかしながら、この発見が、シュリーマンによるエーゲ文明の遺跡の発掘や、『マタイ受難曲』の復活初演などと同列に扱うことはできないように思われる。古来よりゴドフスキーにまとわりついていた衒学的な譜面によるピアニストの酷使という悪評は、やはり一面では正しかったのである。一面とは、運動量の点で恐ろしく難しいという意味で、誰でも(私でも)作曲可能な難曲の構成要素である。もう一面は――こちらの方がよほど重要でゴドフスキーを有象無象たる難曲作曲者と隔てるものだが、――難易度は単純な指回り上の問題にとどまらず、例えば、ポリフォニーを伴ったほつれた糸のような旋律群を解いていく、いわば頭脳的難しさを伴うという点である。これはゴドフスキーがポリフォニーの音楽的効果を音楽に盛り込んでいたことから認められたことだ。我々は、ただ鍵盤をたたいているだけではゴドフスキーの音楽はものにならないこと確認したのである。彼は、重労働に加えて衒学的とさえ言いうる繊細さをさえ指に求めたのであった。<br /><br /> さて、今私は衒学的と書いたが、ゴドフスキーの難技巧の数々は、ひも解けば、音楽学校によって難技巧と目されるものの中から選び抜かれているらしい。つまりは難技巧のヴァリエーションは、公認の型通りのもので、それぞれ名前が付いている。その精髄を抜き出して発展させ同時並行させたのはゴドフスキーの唯一無二の才能であるが、例えば音楽の都合によって突然名状しがたい恐ろしく弾くことが困難な部分が現れるような次第のものではないのである。彼の編曲はいわば究極の課題である。<br /> ゴドフスキーが、「ピアニストの中のピアニスト」と呼ばれているのは、半分はほめていたのだろうが、おそらく、もう半分は公認の技巧に対するほとんど信仰を持ち、信仰の中で安住すらしていたためかと思われる。若い音楽学校出の腕自慢のピアニストが、ゴドフスキーに飛びつくのは故のないことではない。ショパンやリストの魅力や難しさよりもわかりやすいのである。あくなき作曲技法の追求、あくなきピアノ演奏技法の追求、自ら課した課題の鮮やかな解決、これがゴドフスキーの編曲作品にまつわる魅力の核を成す。原曲は編曲のきっかけにすぎない。ショパンやリストとは、まるで別の世界の住人のようだ。いかにも別の世界の住人なのだ。フランツ・リストは確かに革命練習曲の左手をオクターブにするアイディアを持った人物である、しかし、ゴドフスキーのようにショパンの練習曲集を未完成とは思っても見なかった。<br /><br /> 古典作品の演奏にまつわる半端な伝統主義と真面目と呼ばれる不感症によって魅力を絞殺された傑作を弄ぶのに飽き飽きした若年ピアニストにとって、雑然混沌とした第二の西洋音楽史の住人たる編曲者の手による、計算されつくした演奏可能と演奏不可能の彼岸が、踏破すべき未踏の霊峰と見えるのは無理のないことである。<br /> ピアニストが陥りがちな自己没入型の倫理的制約の表象、具体的には、技巧上最も複雑化した究極の象牙の塔として、これが現代におけるゴドフスキーの仕事の大きな意義である。<br /><br /><h1>ゴドフスキーのシューベルト</h1><br /><br /> 『パッサカリア』は、その代表作として知られている。<br /><br /><hr size="1" /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00000464S/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51f8RylRxOL.jpg" alt="Piano Music 2" style="border: none;" width="300" height="300" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00000464S/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Piano Music 2</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/" title="amazlet" target="_blank">amazlet</a> at 17.01.14</div></div><div class="amazlet-detail"><br />Marco Polo (1997-08-05)<br />売り上げランキング: 46,168</div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00000464S/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>
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カラヤン/影のない女

 ORF音源。カラヤンによる『影のない女』は、他に同年同月18日公演の記録が販売されている。国内版は歌詞対訳付属。 なお、『影のない女』は、「カラヤン・オペラ・レコーディングス」に含まれていない。出演者・皇帝:ジェス・トーマス・皇后:レオニー・リザネク・乳母:グレイス・ホフマン・伝令使:ヴァルター・クレッペル・神殿の敷居の護衛者:ルチア・ポップ・若い男の声:フリッツ・ヴンダーリヒ・鷹の声:ルチア・ポッ... <a href="http://blog-imgs-98.fc2.com/m/u/s/musikvereinarchiv/2017010112332919a.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-98.fc2.com/m/u/s/musikvereinarchiv/2017010112332919a.jpg" alt="Strauss Die Frau Ohne Schatten Rysanek Thomas Ludwig Berry Popp Karajan" width="350" vspace="5" hspace="5" height="299" border="0" /></a><br /><br /> ORF音源。カラヤンによる『影のない女』は、他に同年同月18日公演の記録が販売されている。国内版は歌詞対訳付属。<br /> なお、『影のない女』は、<a href="http://amzn.to/2iqkLnc" target="_blank" title="「カラヤン・オペラ・レコーでィングス」">「カラヤン・オペラ・レコーディングス」</a>に含まれていない。<br /><br /><h1>出演者</h1><br /><a href="https://www.amazon.co.jp/Die-Frau-Ohne-Schatten-Strauss/dp/B00005NJ1K/ref=as_li_ss_il?s=music&ie=UTF8&qid=1483241680&sr=1-1&keywords=karajan+die+frau+ohne+schatten&linkCode=li3&tag=furtwangler07-22&linkId=0db8e7a5581acee469bde7c7a66f6c8f" target="_blank"><img src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=B00005NJ1K&Format=_SL250_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=furtwangler07-22" alt="" vspace="5" hspace="5" border="0" align="right" /></a><img src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=furtwangler07-22&l=li3&o=9&a=B00005NJ1K" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1" height="1" border="0" />・皇帝:ジェス・トーマス<br />・皇后:レオニー・リザネク<br />・乳母:グレイス・ホフマン<br />・伝令使:ヴァルター・クレッペル<br />・神殿の敷居の護衛者:ルチア・ポップ<br />・若い男の声:フリッツ・ヴンダーリヒ<br />・鷹の声:ルチア・ポップ<br />・天上からの声:マルガリータ・リロヴァ<br />・バラク:ヴァルター・ベリー<br />・バラクの妻:クリスタ・ルートヴィヒ<br />・バラクの兄弟1:ジークフリード・ルドルフ・フレーゼ<br />・バラクの兄弟2:ルートヴィヒ・ヴェルター<br />・バラクの兄弟3:エーリヒ・マイクト<br />・子供たちの声/生まれざる子供たちの声:ルチア・ポップ、オリヴェラ・ミリヤコヴィチ、ローランス・デュトワ、ユーディト・ヘルヴィヒ、マルガレータ・シューステット<br />・侍女たち:ルチア・ポップ、ローランス・デュトワ、マルガレータ・シューステット<br />・ソロの声:ルチア・ポップ、オリヴェラ・ミリヤコヴィチ、ローランス・デュトワ、ユーディト・ヘルヴィヒ、マルガレータ・シューステット、マルガリータ・リロヴァ<br /><br />・ウィーン国立歌劇場合唱団<br /><br />・ウィーン国立歌劇場管弦楽団<br /><br />・指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン<br /><br />・1964年6月11日、ウィーン国立歌劇場でのモノラルライヴ録音。<br /><br /><a href="http://amzn.to/2iqdMut" target="_blank" title="Amazon商品詳細">Amazon商品詳細</a><br /><br /><h1>カラヤン帝王時代の最後の遺産</h1><br /><br /> 華麗な音響と室内楽的透明度で心理の世界を解きほぐすことを得意とした、いわばゴージャスな心理学者カラヤンが、クリムト的黄金と官能と心理が遁走する神話の作者リヒャルト・シュトラウスの楽劇でレパートリーに空きを作る。『影のない女』は、カラヤンの芸風と仕事量を顧みると、不自然な欠落と見える楽曲の一つである。しかしそれは、指揮者自身が興味を示さなかったというわけでないようで、ウィーン国立歌劇場で採り上げる前に、アーヘンで芸術監督をやっていた時代に一度上演している。1936年のことだ。アーヘン時代以前の例によって、劇場に備わっていない楽器をピアノで代用したのだろうが、初演から百年ばかり経過しても、神話的な神秘のヴェールは剥がれ落ちないこと作品を取り上げること自体が、当時としては冒険だっただろう。劇場が当時最新鋭作品の上演に二の足を踏むのは当然だし、現場の冒険を飲んで何とか決済が下りたとしてもこの楽劇に不可欠な馬力のある歌手の都合をつけるには、劇場が数年単位で歌手を雇い入れる当時の慣例から難しいものだっただろう。戦後世界的指揮者に上り詰めた後にあっても、完成度に不満を持ったとされるカラヤンのことだから、アーヘンでの上演に満足するはずがなかった。カラヤンがウィーン国立歌劇場等の芸術監督の職にあった、いわゆる帝王時代に、劇場間歌手交換などの人材流通システムの構造改革は、完成度の向上に端を発し、目障りな旧態依然の保護主義の合理化が目的だろう。ただ、帝王にも限界があったようだ。ゴットフリート・クラウスによると、1961年ごろからウィーン国立歌劇場の従業員と労働条件をめぐって対立し、思ったように仕事が進まなくなったらしい。1964年には辞意を表明、数年後には、何もかも自由にやるためのザルツブルク復活音楽祭の創設するのであるが、カラヤンは、自らが整えたウィーンでの最後の挑戦として、『影のない女』を選んだのだった。<br /><br /><h1>カラヤン版『影のない女』</h1><br /><br /><blockquote><p>彼はこの作品の独自のヴァリエーションを作り、通常をはるかに超える数のカットを加えたばかりか、2幕の舞台転換そのものを変えてしまうという、かなり大胆な試みをした。彼は「鷹狩り小屋の場」(第2場)のすぐ後に「皇后の寝室の場」(第4場)をもってきて、バラクの家が舞台となる第3場と第5場をひとつの場としてつなげることで、舞台転換を2度繰り返すことを避けたが、ホフマンスタールとシュトラウスが意図した芸術作品とは大きく異なる≪影のない女≫となってしまったことは否めない。[ゴットフリート・クラウス(岡本和子訳)『カラヤン、ウィーン国立歌劇場を去る』]</p></blockquote><br /><br /> カラヤンが指揮だけでなく演出も仕切っていたことは有名だが、『影のない女』では、楽譜にまで手を出していたようである。場面の入れ替えは劇場の従業員向けの業務削減策であるとしても、随分と大胆なものだ。しかし、これは案外30年越しの腹案なのかもしれない。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><hr size="1" /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00ULE2W42/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41RN8-NJxCL.jpg" alt="Various: the Opera Recordings" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00ULE2W42/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Various: the Opera Recordings</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/" title="amazlet" target="_blank">amazlet</a> at 17.01.01</div></div><div class="amazlet-detail">Herbert Von Karajan <br />Deutsche Grammophon (2015-06-15)<br />売り上げランキング: 5,326</div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00ULE2W42/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>
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ザルツブルク復活音楽祭 2017年

演出家カラヤンの復活 2017年でザルツブルク復活音楽祭は、音楽祭発足70年を迎えます。これを記念し、その第一回目である『ワルキューレ』のカラヤンの手による演出を復活上演するとのことです。指揮はティーレマン、管弦楽団はシュターツカペレ・ドレスデンです。カラヤンの演出に関しては、『タンホイザー』は良かったけれどもあの作品は駄目で、音楽に関する彼の才能と比べれば大したものではないと、毀誉褒貶あるようですが、... <div style="text-align: center;"><a target="_blank" href="http://blog-imgs-95.fc2.com/m/u/s/musikvereinarchiv/20160724090959cca.jpg"><img width="300" height="425" border="0" align="middle" alt="新しいビットマップ イメージ" src="http://blog-imgs-95.fc2.com/m/u/s/musikvereinarchiv/20160724090959cca.jpg" /></a></div><br /><br /><strong><span style="font-size:large;">演出家カラヤンの復活</span></strong><br /><br /> 2017年でザルツブルク復活音楽祭は、音楽祭発足70年を迎えます。これを記念し、その第一回目である『ワルキューレ』のカラヤンの手による演出を復活上演するとのことです。指揮はティーレマン、管弦楽団はシュターツカペレ・ドレスデンです。カラヤンの演出に関しては、『タンホイザー』は良かったけれどもあの作品は駄目で、音楽に関する彼の才能と比べれば大したものではないと、毀誉褒貶あるようですが、作曲家フルトヴェングラーと同じく話題にすらなっていないという観が大きくあるように思われます。きっと撮影してくれると思いますので、奇矯自慢大会の観のある昨今のオペラ演出の中で、保守寄りのいわゆるトネリコ・システムが我々にどのように映るのかが興味深いところであるとも申せましょう。<br /> 音楽は、我らがティーレマン。管弦楽団はシュターツカペレ・ドレスデン。会場は空調のない劣悪なバイロイト祝祭劇場ではありません、ほとんどぶっつけ本番であったといわれるウィーン国立歌劇場でのライヴ録音ではありません。期待しない方が無理と申せましょう。ところで、ブリュンヒルデを担当するカンペは来てくれるのでしょうか。<br /><br />
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メトロポリタン歌劇場新開館シーズン1966-67公演

 メトロポリタン歌劇場が現在のアメリカンサイズの劇場として再出発したのは、1966年9月16日だそうである。この自主製作セットは、そのこけら落しからその第一年に行われた公演の中から10の演目を選んで収録したもの。全てモノラル録音。最後の一枚は抜粋である。 バーバーの歌劇なんてあることも知らなかったが、眼を引くのは、クリップスの『魔笛』、またベームの『影の無い女』が催されていたのも興味深い。しかし、『ローエ... <div style="text-align: center;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01LYTT7LP/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61wikWSt7PL.jpg" alt="The Inaugural Season: Extraord [Analog]" style="border: none;" /></a></div><br /> メトロポリタン歌劇場が現在のアメリカンサイズの劇場として再出発したのは、1966年9月16日だそうである。この自主製作セットは、そのこけら落しからその第一年に行われた公演の中から10の演目を選んで収録したもの。全てモノラル録音。最後の一枚は抜粋である。<br /> バーバーの歌劇なんてあることも知らなかったが、眼を引くのは、クリップスの『魔笛』、またベームの『影の無い女』が催されていたのも興味深い。しかし、『ローエングリン』はなぜ全曲として選ばれなかったのだろうか。<br /><br /><h1>音質について</h1><br /><br /> メトロポリタン歌劇場の再出発にあわせて、建屋から設備まで一新された事は、このセットのパンフレットに工事状況の写真を載せているため言い逃れはできまい。だが、録音関係の設備はモノラル準拠のものだ。当時の技術水準でのステレオ音源の作成は、余計に手間と金のかかることだったのだろうし、ただでさえ資金掛け捨ての文化事業であろうオペラ・ラジオ放送に、そんな高級な手間をかけられないことは理解できるけれども、ソフトとして出てきた今となっては、どうしても古さを感じる。おそらく当時は、一発勝負のライヴ放送が最大の目的で、ライヴ感のために粗も悪環境も特段問題ないと考えていたのだろう。我々は、出てきたことを喜べばよいのである。<br /><br /> 音質は、若干安定しないものの、同時代のライヴ録音の標準水準内、時としてそれ以上にあるのではないかと思われる。戦前の「ワーグナー名演集」に比べれば、はるかに高音質である。戦後黄金世代の歌手らの共演、巨匠の壮年期を偲ぶには十分なものと言えよう。<br /><br /><a href="http://amzn.to/2dOmrry" target="_blank" title="Amazon商品詳細">Amazon商品詳細</a><br /><a href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2861887&pid=881675865&vc_url=http%3A%2F%2Ftower.jp%2Fitem%2F4381470%2F%3Fkid%3Dpafvc" target="_blank" rel="nofollow"><img src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2861887&pid=881675865" height="1" width="0" border="0">TOWER RECORDS商品詳細ページ</a><br /><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=Ahv2ESFAe9I&amp;subid=&amp;offerid=314039.1&amp;type=10&amp;tmpid=1161&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fwww.hmv.co.jp%252Fartist_Opera-Classical_000000000121086%252Fitem_%2525E3%252583%2525A1%2525E3%252583%252588%2525E3%252583%2525AD%2525E3%252583%25259D%2525E3%252583%2525AA%2525E3%252582%2525BF%2525E3%252583%2525B3%2525E6%2525AD%25258C%2525E5%25258A%252587%2525E5%2525A0%2525B4%2525E6%252596%2525B0%2525E9%252596%25258B%2525E9%2525A4%2525A8%2525E3%252582%2525B7%2525E3%252583%2525BC%2525E3%252582%2525BA%2525E3%252583%2525B31966-67%2525E5%252585%2525AC%2525E6%2525BC%252594%2525E3%252583%2525A9%2525E3%252582%2525A4%2525E3%252583%2525B4%2525E3%252580%25259C10%2525E3%252581%2525AE%2525E3%252582%2525AA%2525E3%252583%25259A%2525E3%252583%2525A9%2525E5%252585%2525A8%2525E6%25259B%2525B2-%2525E3%252583%25258F%2525E3%252582%2525A4%2525E3%252583%2525A9%2525E3%252582%2525A4%2525E3%252583%252588-22CD_7409954" target="_blank" title="HMV商品詳細">HMV商品詳細</a><br /><br /><h1>バーバー:歌劇『アントニーとクレオパトラ』</h1><br /><br /><br />・指揮:トマス・シッパース<br /><br /> バーバーは、アメリカ出身の作曲家。<br /><br /><br /><br /><h1>プッチーニ:歌劇『トゥーランドット』</h1><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><h1>R.シュトラウス:歌劇『影のない女』</h1><br />・<br /><br />・指揮:カール・ベーム<br /><br />・モノラルライヴ録音。<br /><br /> <br /><br /><br /><h1>ドニゼッティ:歌劇『ランメルモールのルチア』</h1><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><h1>ブリテン:歌劇『ピーター・グライムズ』</h1><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><h1>モーツァルト:歌劇『魔笛』</h1><br /><br /><br /><br />・指揮:ヨーゼフ・クリップス<br /><br />・モノラルライヴ録音。<br /><br /><br /><hr size="1" /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00AL6SM0S/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61WQFGotMtL.jpg" alt="Wagner at the Met: Legendary Performances from the" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00AL6SM0S/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Wagner at the Met: Legendary Performances from the</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/" title="amazlet" target="_blank">amazlet</a> at 16.10.27</div></div><div class="amazlet-detail">Wagner at the Met: Legendary Performances From the <br />Masterworks (2013-04-09)<br />売り上げランキング: 27,082</div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00AL6SM0S/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>
  • Date : 2016-12-25 (Sun)
  • Category : 未分類
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ティーレマン/ブルックナー:交響曲6番

 ティーレマン初のブルックナー第6交響曲。C majorレーベルのブルックナーシリーズは全部そうだが、値段は交響曲の新譜としては強気。TOWER RECORDS商品詳細ページHMV商品詳細ページAmazon商品詳細曲目・ブルックナー:交響曲6番・シュターツカペレ・ドレスデン・指揮:クリスティアン・ティーレマン・2015年9月13、14日ゼンパーオーパーでの収録。Bruckner: Sinfonie Nr. 7 / Wagner: Das Liebesmahl der Apostelposted with ama... <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01N0Q2Q8Y/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51jicBUeuLL.jpg" alt="Symphony No 6 [Blu-ray] [Import]" style="border: none;" /></a><br /><br /> ティーレマン初のブルックナー第6交響曲。C majorレーベルのブルックナーシリーズは全部そうだが、値段は交響曲の新譜としては強気。<br /><br /><a href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2861887&pid=881675865&vc_url=http%3A%2F%2Ftower.jp%2Fitem%2F4412068%3Fkid%3Dpafvc" target="_blank" rel="nofollow"><img src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2861887&pid=881675865" alt="" width="0" height="1" border="0" />TOWER RECORDS商品詳細ページ</a><br /><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=Ahv2ESFAe9I&subid=&offerid=314039.1&type=10&tmpid=1161&RD_PARM1=http%253A%252F%252Fwww.hmv.co.jp%252Fartist_%2525E3%252583%252596%2525E3%252583%2525AB%2525E3%252583%252583%2525E3%252582%2525AF%2525E3%252583%25258A%2525E3%252583%2525BC-1824-1896_000000000019429%252Fitem_%2525E4%2525BA%2525A4%2525E9%25259F%2525BF%2525E6%25259B%2525B2%2525E7%2525AC%2525AC6%2525E7%252595%2525AA%2525E3%252580%252580%2525E3%252582%2525AF%2525E3%252583%2525AA%2525E3%252582%2525B9%2525E3%252583%252586%2525E3%252582%2525A3%2525E3%252582%2525A2%2525E3%252583%2525BC%2525E3%252583%2525B3%2525E3%252583%2525BB%2525E3%252583%252586%2525E3%252582%2525A3%2525E3%252583%2525BC%2525E3%252583%2525AC%2525E3%252583%25259E%2525E3%252583%2525B3-%2525E3%252582%2525B7%2525E3%252583%2525A5%2525E3%252582%2525BF%2525E3%252583%2525BC%2525E3%252583%252584%2525E3%252582%2525AB%2525E3%252583%25259A%2525E3%252583%2525AC%2525E3%252583%2525BB%2525E3%252583%252589%2525E3%252583%2525AC%2525E3%252582%2525B9%2525E3%252583%252587%2525E3%252583%2525B3_7482226" target="_blank" title="HMV商品詳細ページ">HMV商品詳細ページ</a><br /><a href="http://amzn.to/2jB8oIf" target="_blank" title="Amazon商品詳細">Amazon商品詳細</a><br /><br /><h1>曲目</h1><br /><br />・ブルックナー:交響曲6番<br /><br />・シュターツカペレ・ドレスデン<br /><br />・指揮:クリスティアン・ティーレマン<br /><br />・2015年9月13、14日ゼンパーオーパーでの収録。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/LvOApKkqjNQ" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><hr size="1" /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01C52ENK8/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61y5PjrOEzL.jpg" alt="Bruckner: Sinfonie Nr. 7 / Wagner: Das Liebesmahl der Apostel" style="border: none;" width="300" height="298" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01C52ENK8/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Bruckner: Sinfonie Nr. 7 / Wagner: Das Liebesmahl der Apostel</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/" title="amazlet" target="_blank">amazlet</a> at 16.12.06</div></div><div class="amazlet-detail">Christian Thielemann / Staatskapelle Dresden <br />Profil (2016-05-13)<br />売り上げランキング: 31,954</div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01C52ENK8/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>
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アルバン・ベルク主要作品集

CD2・ベルク:室内協奏曲・ベルク:ピアノのためのソナタ・ベルク:クラリネットとピアノのための4つの小品・ベルク:室内協奏曲よりアダージョ・J.シュトラウス二世(ベルク編曲):酒、女、歌・ボストン室内管弦楽団・セッションステレオ録音。ウィンナ・ワルツの室内楽編曲 意外にも新ウィーン楽派によるヨハン・シュトラウスの編曲は各々一人一曲くらいあるらしく、例えば、シェーンベルクは皇帝円舞曲を編曲している。彼らの... <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000B09Z4/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51X5vkrlgfL.jpg" alt="Alban Berg Collection / Varrious (Coll)" style="border: none;" /></a><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><h1>CD2</h1><br />・ベルク:室内協奏曲<br />・ベルク:ピアノのためのソナタ<br />・ベルク:クラリネットとピアノのための4つの小品<br />・ベルク:室内協奏曲よりアダージョ<br />・J.シュトラウス二世(ベルク編曲):酒、女、歌<br /><br />・ボストン室内管弦楽団<br /><br />・セッションステレオ録音。<br /><br /><br /><br /><br /><h4>ウィンナ・ワルツの室内楽編曲</h4><br /><div style="text-align: justify;"> 意外にも新ウィーン楽派によるヨハン・シュトラウスの編曲は各々一人一曲くらいあるらしく、例えば、シェーンベルクは皇帝円舞曲を編曲している。彼らの登場によって、楽壇は自らが、一定の形式的基礎を持たないことをその根底で特徴とするロマン派であることを十二分に意識するほかなくなったと言っても過言ではない。しかし、彼らが翻案したウィンナ・ワルツは、いずれも下で書くような点で優れた編曲であるため、我々が一般に抱く新ウィーン楽派のイメージ、不協和音を右手に十二音技法を左手に携え自由を求めて突き進みその結果混沌を獲得した一つの現象なるイメージは、あまりに一面的であり、史家が報告のために単純化した略年表の暗記にすぎないと思われるほどだ。彼らが語るブラームスやシベリウスらへの讃辞には、名声への形式的なあいさつや理論武装のために権威を借りるため、あるいは皮肉とは別種の意味が含まれているのだと考えてみるのも悪くなさそうである。<br /><br /> さて、ベルク主要作品全集室内楽編の最後を飾るのはワルツである。ヨハン・シュトラウスの二世のワルツをベルクがどうグロテスクに料理してくるのだろうかと構えていたが、予想に反してごく真っ当な室内楽編曲の『酒、女、歌』である。和声やリズムに手を加えられたものではなかった。編成と管弦楽法上の手心だろう、オーケストラ版に比べてひなびた感触が現れていて美しい。世紀のアヴァンギャルドらが語るに落ちる場面であろうか。あの聴く者を威嚇するような、胸をかきむしるようなものはここにはなく、代わりに音楽は、おおらかに、人生を渡る喜びを歌い上げていた。</div><br /><br /><br /><h1>ルル[CD5-7]</h1><br /><a href="https://www.amazon.co.jp/Alban-Berg-Lulu-Complete-opera/dp/B00004R7X8/ref=as_li_ss_il?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=5F6PB2EBFSW6X2AC7WGE&linkCode=li3&tag=furtwangler07-22&linkId=bb7403853fd2b21c0d02f4e0c3254681" target="_blank"><img src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=B00004R7X8&Format=_SL250_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=furtwangler07-22" alt="" vspace="5" hspace="5" border="0" align="right" /></a><img src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=furtwangler07-22&l=li3&o=9&a=B00004R7X8" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1" height="1" border="0" /><br /><br />・指揮:ピエール・ブーレーズ<br /><br />・<br /><br /> 『ルル』は、ベルグの未完のオペラだが、未亡人の許可を得て補筆完成させたもの。初演はブーレーズによる。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /> <br /><br /><br /><h1>ヴォツェック[CD7-8]</h1><br /><a href="https://www.amazon.co.jp/Alban-Berg-Vienna-Philharmonic-Orchestra/dp/B000001G9D/ref=as_li_ss_il?s=music&ie=UTF8&qid=1478902213&sr=1-2&keywords=dg+wozzeck&linkCode=li3&tag=furtwangler07-22&linkId=83b3b6ddfa222c033bb2b9d43f324344" target="_blank"><img src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=B000001G9D&Format=_SL250_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=furtwangler07-22" alt="" vspace="5" hspace="5" border="0" align="right" /></a><img src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=furtwangler07-22&l=li3&o=9&a=B000001G9D" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1" height="1" border="0" /><br />・ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団<br /><br />・指揮:クラウディオ・アバド<br /><br />・<br /><br /><h4>ヴォツェックについて</h4><br /><br /> 『ヴォツェック』は、ゲオルク・ビューヒナーによる戯曲『ヴォイツェック』を原作とするオペラ。<br /><br /><hr size="1" /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00BHYLHV4/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41ZTd5TD-AL.jpg" alt="Boulez conducts Webern (6 CD's)" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00BHYLHV4/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Boulez conducts Webern (6 CD's)</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/" title="amazlet" target="_blank">amazlet</a> at 16.11.11</div></div><div class="amazlet-detail">Universal Music LLC (2014-02-19)<br />売り上げランキング: 55,173</div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00BHYLHV4/furtwangler07-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>
  • Date : 2016-12-03 (Sat)
  • Category : 未分類
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